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｢4人とも中学同じじゃないのにそんなに仲良いってすごいね｣
JM｢俺とジェノは席近くて話したら仲良くなったし、遊びに来たへチャニとも必然的に仲良くなったからねー｣
｢ロンジュン君は？｣
JN｢あ、聞きたい？w｣
HC｢や、やーやめろよ｣
RJ｢あれはまじでw
どーしたらそう思うのか…www｣
｢え、めっちゃ気になる｣
JM｢俺らのとこに遊びに来たへチャニが、
ロンジュニのことを女の子だと思って話しかけたんだよw｣
JN｢『おい、あの子可愛くね？話しかけようぜ』
wwwww｣
JM｢俺らはロンジュニが男だって知ってたし、それなりに話したことあったけど
おもしろそうだから、ほっといたら
ほんとに話しかけてんのwww｣
RJ｢『可愛いね！名前なんて言うの？俺ドンヒョク！！』
wwwww｣
｢え、ドンヒョクくんロンジュンくんの事女の子だと思ったの？w｣
HC｢はぁーお前らまじで…
Aちゃんも笑わないで！！｣
｢ごめんwww｣
RJ｢やぁーいくらなんでも、俺が綺麗な顔してるからって女だと思うなんて酷いなぁ、ヘチャナ｣
｢｢｢……｣｣｣
RJ｢…黙るなよ｣
｢www｣
JN｢しんどいわぁwwww｣
HC｢俺恥ずかしすぎて死にそう｣
RJ｢お前、入学して数日で黒歴史作りすぎwww｣
JM｢それなwww｣
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作者名：caratちゃん | 作成日時：2020年6月6日 19時
