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_____・・・あむろんとコナンくんとキッド様がお風呂場にいるんだけど……これ夢かな?にしてはリアルなんだけど…
あっそうだ頰をつねろう…痛くないから夢か…ん?だんだん視界がぼやけてきたぞ...........
パチっ☆
目が覚めたので時計を見てみる............
A「……遅刻する!」
時計は8:00を指し示していた。急いで身支度を済ませてパンをくわえて急いで家を出る。
A「行ってきまーす!」
「行ってらっしゃい。」
母さんの声を聴きながらドアを閉める。
A「やベェ間に合わない!」
……あの夢凄い不思議だったなぁ………彩香に伝えよっと
学校が見えてきたな
一時限目なんだっけ?
と思っていたその瞬間………チャイムが鳴った
A「あっ………これ終わったわ(^^)」
教室に着いた戸を開け
A「すいませえぇぇん!!遅れまs」
彩香がいねぇ、そっと戸から離れてクラスが書いている札をみると、違うクラスだった件
A「すいっませぇぇん、本っ当にすいっませえぇぇん」
走って自分のクラスに行く
A「はぁはぁ、すいません遅れました。」
先生「月峰,おまえが遅れるのは珍しいなぁ。」
A「いやぁ、クラスを間違えてしまいました。あはは〜」
クラスに笑いが巻き起こる
私は席に座り一時限目の授業の準備をしていると彩香が話しかけてきた。
彩香「また間違えたのかい?」
A「うん」
彩香「はぁ、いつになったら覚えんの?」
A「分かんない!……彩香今日ね、あむろんとキッド様とコナンくんが夢の中に出てきたんだけど!」
彩香「なにそれめっちゃ羨ましい!」
A「でしょ!でもね、夢にしちゃリアルなんだよ」
彩香「リアルなんだ?ふぅん...........それ正夢になるんじゃない?」
A「まっさかぁ〜んなわけないでしょww」
彩香「だよねwww」(⌒▽⌒)
A「あともうちょいで授業始まるよ。」
彩香「まじか!じゃあね〜」
まぁなんやかんやあって学校が終わった。
A「彩香じゃあね〜」
彩香「じゃあね〜A(╹◡╹)」
シャ○ルを口ずさみながら帰る。
A「おっもうそろそろ家に着くぞ!家に帰ったら風呂入ろうかな。」
家に着いた
A「たっだいま〜あれ?母さんがいない...........パッラダイス!...風呂入ろう。」
風呂の準備をして入った。
A「ふぃ〜きもちぃ〜」
トテトテと足音がする。
A「?誰かいるのか」
ガチャと風呂の扉が開く音が聞こえる。
そこにいたのは..................

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司くん神、マジ推し。天使すぎん?(←何故に最後だけ疑問形?) - 本日初めて拝見させて頂きました!更新、お待ちしております!頑張ってください! (2020年10月29日 20時) (レス) id: 84f4924fb2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:胡桃 x他1人 | 作成日時:2019年5月11日 17時

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