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『せ、先生！』
涼｢涼太先生って呼んで(ﾆｺ｣
『てか、説教じゃなかったのかよ』
涼｢実は学校に連絡くれたの僕の先輩でね。
その子、なんか理由ありそうだからあんまり怒るなよって。｣
『あ、あの...その人の名前って...』
涼｢ん？やっぱり知ってるの？白濱亜嵐。｣
『やっぱり...』
涼｢よし、ひとまず来てもらおうか。｣
やっぱり怒られるんじゃん...
涼｢僕の家、近いから。｣
『あぁ、そっちか。涼太先生もやる気満々じゃん』
涼｢何言ってんだ。見つかってもいいの？｣
『はいはい。』
そう言われて、先生の車に乗り込む。
2、3分後 着いたのは高級マンションだった。
『なに、先生って金持ちなの？』
涼｢うーん、僕っていうか一緒に住んでる先輩がね、社長なんだよね。｣
『どうりで...
ってかあのおっさんいんの！？』
涼｢なにか問題でも？｣
『ありありだっての...やっぱり帰る...』
涼｢ダメだよ、こんな夜に1人だなんて危ない。｣
『私が売春してんの知ってるくせに！
何が危ないよ！バカにしてんの！？
私だってお金稼ぐために仕方なく...
社長の友達として、こんなでっかいマンション住んでるし 自由に暮らしてるあんたには一生わかりっこない！！』
涼｢...｣
亜｢なんだよ、騒がしいな。｣
『っ...！白濱...亜嵐...』
亜｢近所迷惑だろ、早く入れ｣
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いくら(プロフ) - 皆様、たくさんのコメントありがとうございました。本編にも書いた通り、2のエロキュンで進めることになりました。これからも読んでいただけると嬉しいです！ (2019年3月31日 21時) (
レス) id: 7756676704 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - ２がいいです。 これからも応援してます。 よろしくお願いします。 (2019年3月25日 0時) (レス) id: 5b7bb80215 (このIDを非表示/違反報告)
☆綾鷹☆(プロフ) - 2がいいですwwwこれからも更新頑張ってください！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: 4abb52532c (このIDを非表示/違反報告)
Aime(プロフ) - 2が良いです！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: 4981f9d3c6 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 2がいいです！wこれからも頑張ってください！応援してます！ (2019年3月24日 18時) (レス) id: 4aa243f549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いくら | 作成日時：2019年2月10日 14時
