▽ ページ18
家で＿＿＿
『はぁ...』
亜｢どうした、何かあったのか。｣
『おばあちゃんが...どうなってるか心配で...』
亜｢...｣
『あっ、もう疲れたから風呂入る。』
涼｢うん、もう入れてるから。｣
『ありがと』
〜浴場〜
『ここ、ホントにマンション...？ 』
ジェットバス付きで力士が5人ほど入りそうな広い浴槽に、美しい夜景を一望できる大きな窓。
なんといっても浴室の広さが一人暮らしの家といってもいいほどの広さある。
『はぁ、やっぱり住む世界が違うよ...』
でも、なんか広いのに落ち着けるなぁ...
気持ちいいし ゆったりできる。
30分後＿
『やばい、意外と温度高めだ...
のぼせるのぼせる。』
そう思い、あがろうとしたが...
『あ、服持ってきてないじゃん...』
どうしよ、どうしよ。
一応バスタオルはあるけどこのまま部屋出ていくなんて...
いやいや、今までいろんな人と寝てきた女が何を言う。タオルだってあるし...行ける！
ｶﾞﾁｬ＿＿＿＿ﾄｺﾄｺ
『あの...』
亜｢あがったか。次涼太.......っ！！ ｣
涼｢A！服は！？｣
『も、持ってきてないの！！』
亜｢そ、そうだったな。りょ、涼太、パーカーでも貸しとけ。｣
涼｢そうですね、ほらA 来て。｣
『うん...』
あれ...なんか...
視界が...クラクラして＿＿
ﾊﾞﾀｯ＿＿＿＿
涼｢A！！｣
亜｢おい、大丈夫か！｣
涼｢ひとまずソファに運ぶんで、先輩 服持ってきて貰えませんか？｣
亜｢おう。｣
涼｢ったく、心配かけて...｣
ﾊﾗｯ＿＿＿
涼｢なっ、ちょ...めくれるとかねーだろ...
.....なんだよ...これ？｣
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いくら(プロフ) - 皆様、たくさんのコメントありがとうございました。本編にも書いた通り、2のエロキュンで進めることになりました。これからも読んでいただけると嬉しいです！ (2019年3月31日 21時) (
レス) id: 7756676704 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - ２がいいです。 これからも応援してます。 よろしくお願いします。 (2019年3月25日 0時) (レス) id: 5b7bb80215 (このIDを非表示/違反報告)
☆綾鷹☆(プロフ) - 2がいいですwwwこれからも更新頑張ってください！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: 4abb52532c (このIDを非表示/違反報告)
Aime(プロフ) - 2が良いです！ (2019年3月24日 19時) (レス) id: 4981f9d3c6 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 2がいいです！wこれからも頑張ってください！応援してます！ (2019年3月24日 18時) (レス) id: 4aa243f549 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いくら | 作成日時：2019年2月10日 14時
