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どうも五斬です。
昨日の夜お話を更新しようと思ったのですが、体調を崩してしまいました。(風呂から上がろうとした時ふらついて力が抜けて立てなくなりました。)
熱とかだるい感じは無く、元気なので心配しなくても大丈夫です。
昨日、何故更新できなかったのかの理由でした。
ーーーーーー
その後、リドルからお小言を言われつつもトレイがなだめ、リドルは昼食後のレモンティーを飲むため席を離れていった。
【ポタッ…ポタポタッ……】
その時、どこかでインクが垂れ落ちる音が聞こえた。
リドルが席を離れていくと、5人(グリム以外)は気を緩めた。
ケ｢ひえ〜。焦った〜。｣
そして、グリムはリドルにイラついていた。
グ｢超カンジ悪いんだゾ、アイツ！｣
すると、そんなグリムにデュースが注意した。
ﾃﾞｭ｢コラ！失礼だぞ！｣
すると、何処からかヒソヒソと話し声が聞こえてきた。
話しているのはハーツラビュル寮生だった。
内容は、今日食べてはならないものを食べてしまい、見つかれば首をはねられてしまう…というものだった。
そんな声を聞いたケイトとトレイは…
ケ&ト｢｢……。｣｣
と、なんとも言えない顔をしていた。
その後、トレイがリドルのフォローをしたが、グリムに言い返されてしまい、苦笑いを浮かべた。
すると、そんな話を聞いていたユウは、気になったことを質問した。
ユ｢そういえば｢ユニーク魔法｣って？｣
ユウは、魔法とはかけ離れた世界で過ごしていたため、ここでは何もかもが初めて見るものばかり。
そんなユウの疑問にトレイが答えてくれた。
ト｢厳密に言えば世界で1人かはさておき……｣
｢一般的にその人しか使えない個性的な魔法のことを『ユニーク魔法』と呼ぶ。｣
｢そのうち授業でちゃんと習うと思うぞ。｣
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五斬(プロフ) - ラムさん» 何となく、やり方を理解しましたので、再来週まで待ってて貰ってもよろしいですか？テストがあるので、その後の更新日に一緒にあげます。遅れましたが、コメント、ありがとうこざいます！ (2020年11月24日 17時) (
レス) id: 67de5b4d5c (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 夢主人公のイメージイラストが見てみたいです (2020年11月24日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五斬 | 作成日時：2020年6月6日 16時
