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ハロウィーン系を書こうと思いましたが、、、、
内容が思いつきませんでしたぁぁぁあああ!!!
ですので、本編を進めていきます。( ˙-˙)
ーーーーーー
ケイトは、ユウを見ると笑顔で
ケ「あ、君、噂のオンボロ寮の監督生になったコだよね。よくあんなとこ住めるね〜!」
「暗そうだしマジカメ映え最悪ってカンジ。ホント同情する〜。」
と言った。
ユ「(この人…なんかイラッとするなぁ…)」
すると、ケイトの言葉を聞いたグリムが少し怒り気味に言葉を放った。
グ「コイツ、さっきからちょいちょい失礼なんだゾ。」
そうやって話していると、ケイトがハッとした表情を浮かべ焦りだした。
ケ「って、話し込んでる場合じゃないんだった!」
「パーティの開催は明日。遅れたら首が飛んちゃう。」
そう言って、苦い顔をした。
1人であわあわしているのを見ていると、ケイトが4人に話しかけた。
ケ「ねーねー君たち、薔薇を塗るの手伝ってくれない?」
そう言われると、ずっと疑問に思っていたことをエースが聞いた。
エ「つか、なんでそんな変なことしてんの?」
そんな質問に、最もケイトらしい答えが帰ってきた。
ケ「だってパーティの日の薔薇は赤がフォトジェニック!みたいな?」
そして、その後、ケイトがしなければいけないことを強制的に4人は聞かされ、強制的に薔薇の色塗りを手伝うことになった。
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五斬(プロフ) - ラムさん» 何となく、やり方を理解しましたので、再来週まで待ってて貰ってもよろしいですか?テストがあるので、その後の更新日に一緒にあげます。遅れましたが、コメント、ありがとうこざいます! (2020年11月24日 17時) (レス) id: 67de5b4d5c (このIDを非表示/違反報告)
ラム - 夢主人公のイメージイラストが見てみたいです (2020年11月24日 16時) (レス) id: 2a665cb182 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五斬 | 作成日時:2020年6月6日 16時