K「すぽおおおお『2話』……言われた…」 ページ3
F「緊急コラボ生放送！」
あ&F「「イェーイ」」
K&e「「えっ。」」
私は、何故か、夕食遠作っている手を止められ、画面の前に座らされている。そして、緊急コラボ生放送と、言われ驚いている。
F「コラボ相手の夜宇宙さんです。よろしくお願いします。」
『…どうも夜宇宙です。よろしくお願いします。』
あ「何のゲーム、しますか?」
『……ホラーゲームしましょう。』
そう言って、私達はゲームを始めた。やっているゲームは、恐怖の○。兄とFBさんは、煩すぎるほど大きな叫び声を出し、それを見ながら爆笑するろま氏、そして、黙々とたまに驚きながら進めているえおさん。まさにKA☆O☆SU☆(主人公、キャラ崩壊)私?私は、そんな彼らを横目にえおさんに交代してもらい、ゲームを進めている。
〜ゲーム実況中〜
そして、クリアした。叫び声をあげていたFBさんは、疲れからかは分からないが、肩で息をしている。
F「いやー、大変でしたね。かんしょうを…」
あ「かんしょう?wwwコラボ相手の前で噛んでんじゃねぇよ！このDEBUが！」
F「感想を！どうぞ！……eoheohさん」
いつも画面の中で見ている光景を、生で見れたことに感動をしながら、えおさんの感想を待っていた。
e「えっ、あっ、ちょっ……えーっと、面白かったです？」
F「もっと自信持って言えや！」
e「えっ、じゃあ、おも」
K「それじゃあ、全世界のみんな、ばぁーーい！」
そう言って、私は途中から喋ることなく、コラボとは言えないコラボ生放送を終了したのだ。その後、私は途中だった夕食作りを開始しつつ、4人にご飯を食べるか聞くと、息ピッタリに 食べまーす と、返ってきた。
〜食事〜
私達は、食事を終え雑談をしていた。その時、ふととあることを思い出した。
『あ、兄さん。……あった。これ、明日あるイベントの午後のチケット。貰ったからあげる。』
K「ん。でも、コレどしたん？」
『なんか、関係者さんから、知り合いでも呼んだらって言われて、20枚ほど貰った。この4人とか、仲良い人とか呼んで来ていいよ。』
そう言って、兄にチケットを渡し、自室に行こうとしたが…
F「えっ、夜宇宙さんって、声優なの⁉」
あ「しかも、このイベント、俺らの好きなアニメのヤツだ！」
e「マジで⁉えっ、誰役？」
兄以外からの質問攻めで、自室に行けなかった。
F「さ、3話でしゅ…」あ「…噛みすぎだ。」→←『1話』K「なんかつけたそ？」
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五斬(プロフ) - とるとるさん» ありがとうございます。面白いなんて恐縮です。これからも頑張るので、もし何かリクエスト等ございましたら気軽にコメントしていただけると嬉しいです。 (2020年3月6日 16時) (
レス) id: 67de5b4d5c (このIDを非表示/違反報告)
とるとる(プロフ) - 面白いです！頑張ってください！ (2020年3月6日 15時) (レス) id: 86e382a31a (このIDを非表示/違反報告)
五斬(プロフ) - 響さん» ありがとうございます！ (2020年3月6日 9時) (レス) id: 67de5b4d5c (このIDを非表示/違反報告)
響(プロフ) - おもしろい！ (2020年3月6日 8時) (レス) id: 87eb2cb708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五斬 | 作成日時：2020年3月5日 22時
