❁︎頼み事 ページ3
『今日も疲れたなぁ』
今日も相変わらず忙しい。いつになったら解放されるんだー!
そんなことを思いながら私は自分の部屋へ向かった。
部屋へ向かっていると、私の上司である鬼灯様の姿が見えた。
『あっ、鬼灯様〜!』
私が声をかけるとクルっと私の方へ振り返った。
鬼灯「Aさん、ちょうどいい所に。頼みたい事があるんですが、よろしいですか?」
頼みたい事?
なんだろう、なんかす━━━ごく嫌な予感がするんだけど…
まぁ、鬼灯様からの頼み事だし怪しいものではないよね。
『いいですよ!』
鬼灯「出張に行ってきてください。」
え?
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おちゃ。(プロフ) - 緑桜さん» コメントありがとうございます!!!( '-' )スゥーッ⤴⤴⤴神ですか?女神様ですか???そう言ってもらって、ほんっっっっとに嬉しいです😭😭これからも頑張ります(ง •̀_•́)ง (3月25日 19時) (レス) @page10 id: 66b5d61085 (このIDを非表示/違反報告)
緑桜(プロフ) - コメント失礼します!えっとまずですね,,,このような神作品を作って下さりありがとうございます!!もう大好きな作品同士が組合わさった夢小説とか最高すぎんだろう!!もう,,,好き主様大好き!1ファンとして応援させていただきます!! (3月25日 1時) (レス) @page8 id: eb7957f108 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おちゃ。 | 作成日時:2024年3月7日 19時