伝えたくて零れ落ちた唇からIloveyou.【山崎宗介】 (ページ5) - 小説

今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:18,363 hit

小｜中｜大

3話がむしゃらに。ページ5

宗介side，

東京に来て2年。

肩を使ってるせいか、最近違和感を感じ始めた

でも今は水泳に集中したいし

Aに心配掛けたくない。

もっと努力しないとダメなんだ

もっともっと

じゃないと凛と一緒に泳げるような選手になれない

だから

今はがむしゃらに頑張らないとな…………

でも徐々に俺の肩は壊れていくのに

俺はまだ気づいてなかった______________

4話お願いだから。→←2話私の日課。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.53/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 9.5/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【募集企画】魔法少女の処分のしかた【秘匿HOあり選考型】
まるのアンケートまとめプレイリスト【プレイリスト】
月に混ずる光射し。【選考型募集企画】

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：Free , 山崎宗介 , 恋愛
作品のジャンル：アニメ

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：みるくちょこ。 | 作成日時：2015年2月1日 23時