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寝室に移動。
Aがベッドでゴロゴロしてる隙に隠しカメラを…。
「わかってるよー、カメラ設置してるでしょー」
渡「んーん、してないよー」
斜め上からベッドが映るようにして、うん、オッケー。
壁側向いちゃってるAのこと、後ろからハグした。
渡「Aこっち向いて」
「やだー」
渡「なーんで。こっち向きだとマシュマロ触りやすい」
「ダメ翔太くんー」
Aの耳にキスしながらパジャマのボタンを外す。
ぱっとAがこっち向いて、俺のパジャマのボタンも外してきた。
渡「はい、ぎゅー」
Aとぎゅっと抱きしめ合ってキスした。
「寝そう」
渡「ダメ、イチャイチャすんの」
「すっごいしてるじゃん」
渡「もっとだよ」
Aを下に敷いて、片手恋人つなぎして捕らえた。
Aの鼻に噛みつく。
「鼻噛んだ」
渡「Aが言うこと聞かないから」
「きいてるもん」
Aからキスされた。
ほんとに素直じゃねぇんだから。
渡「じゃあほんとにカメラ切るから。イチャイチャしよ」
カメラに手を伸ばして録画を停止する。
今からすることは、みんなには見せらんないからね。
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奈緒 - 今晩は〜私です、ここのサイト大好きです! (3月14日 21時) (
レス) @page23 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、この話、あのアニメですねぇ〜、嬉しい〜これからも溺愛応援致します! (3月9日 21時) (レス) @page14 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたあめなのは
| 作成日時：2024年3月8日 16時
