素のまんま めめふか ページ20
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オープニングフリートーク
深「めめはラジオ久しぶり？」
目「そうっすね。ずっとスケジュール合わなくて」
深「ファンのみんなも待ってたと思うよ」
目「お待たせしました」
深「ドラマの撮影とツアーがかぶって大変だったっしょ」
目「正直大変だった。疲れが取れなくて、もう年だよ」
深「それ俺の前で言うなよ」
目「(笑)家は帰って寝るだけの場所になってた。片付ける気も起きなくて、日に日に散らかってって、もう悲惨だった」
深「おお。片付け全然してねぇの？」
目「Aが掃除しに来てくれたの。片付け終わったAから泥棒入ったのかと思ったってライン来てた」
深「それほどの惨状だったのね(笑)」
目「綺麗な部屋で過ごせるのってすっごい快適だなって思った」
深「Aいてくれてよかったね」
目「マジそれ。でもAに会えなすぎてきつかったんで、Aに会う時間を意識的に作るようにしたの。Aんち直帰で寝泊まりすることも増えてって」
深「あら。半同棲？」
目「て言っても寝るときしか会ってないよ。朝起きたら家戻って支度して出る、みたいな生活だった」
深「それでもAはめめに会えて嬉しかったんじゃない？」
目「俺が嬉しかった」
深「もうさ、のろけることに躊躇いがないよね」
目「１回マジでヤバくて。仕事終わりにふらふらの状態でAんち帰ったんだよ。あいつ玄関まで迎えに来てくれるんだけど、Aの姿見た瞬間安心して、抱きついてそのまま寝ちゃった」
深「よっぽど疲れてたんだ」
目「自分ちに帰ってたら、なにもせず床に倒れて爆睡してただろうから、Aんちに行っててよかったなって。そんときA俺のことちゃんとベッドまで運んで寝かせてくれてたから」
深「甲斐甲斐しいね、Aちゃん」
目「もう俺ほんとAいなきゃダメだと思った」
深「リアルに生きていけないね」
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奈緒 - 今晩は〜私です、ここのサイト大好きです! (3月14日 21時) (
レス) @page23 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
奈緒 - 今晩は〜私です、この話、あのアニメですねぇ〜、嬉しい〜これからも溺愛応援致します! (3月9日 21時) (レス) @page14 id: 92d0591533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたあめなのは
| 作成日時：2024年3月8日 16時
