Pretty Bunny ページ26
.
(ジェシー)
「じぇす、誕生日おめでとう！」
ジェ「WAO！」
迎えてくれたのはうさみみをつけたA。
服も合わせて真っ白なワンピース着てめちゃくちゃ可愛い。
ジェ「So Cute」
ちゅ。
あ。
Aにキスしてハッとなる。
Aもぽかんとしてた。
ジェ「ごめんごめん、ついくせで」
A可愛いなあって思ったらいつもすぐキスしてたからさ。
怒った？
「ううん、ちゅーされるの嫌じゃないから」
小悪魔発言だねぇ。
この場に樹がいなくてよかった。
「プレゼントは別に用意してるんだけどね。今はうさぎA可愛がって」
ジェ「っ、ああもう！」
そんな可愛いこと言って！
完全に俺のこと煽ってるじゃん！
がばっと抱きしめた。
ジェ「俺は今オオカミさんです」
「うん？」
ジェ「可愛いうさぎは食べられちゃうよ」
今日は誕生日ってことで大目に見てよ。
もう一度、Aの唇食べた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 652人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わたあめなのは(プロフ) - mccjさん» そう言っていただけて嬉しいです！不定期更新にはなりますが楽しんでいただけたらと思います😊 (2022年5月12日 9時) (
レス) id: a9e98a8de6 (このIDを非表示/違反報告)
mccj(プロフ) - 続編すっごく嬉しいです！！楽しみにしてます☺️ (2022年5月12日 0時) (レス) @page3 id: 07b7cb0ec3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わたあめなのは
| 作成日時：2022年5月11日 13時
