うえーーーい！

ピアス ページ48

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(＊下ネタです)









「神ちゃん…」




神「おお？どうした浮かない顔して。おいで」









ぽすん。




両手を広げてくれた神ちゃんに飛び込む。









「うち、またピアス開けるか悩んでてな」




重「Aめっちゃピアス開けとんのにまた開けるん？」




「上の方はイヤカフやよ。軟骨１回開けたけど死ぬほど痛くて片耳でギブ」









しかももう穴塞がったしな。









神「今度はどこに開けたいん？」




「舌」




神「うわ。A絶対泣く」




「痛いって言うやん。でも開けたらかっこええかなって」




小「A痛いの平気やろ」




中「なんで知っとるん？」




小「流星からAのやらしい話聞いた♡」









流星望になに話しとんの！









「A痛いの嫌いやもん！」




小「自分のことAって言ってんの？」




「はわあ！」




重「確かに、いつもうちって言っとるもんな」




「…流星と２人きりのときはAって言うときある」




小「甘えん坊や。かわええな」




「〜〜〜っ///」









望をぽかぽか叩く。




だけど笑っててダメージなし。




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