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渡「おまえも」
豆食べさせられた。
翔太の指からわたしの口の中へ。
渡「あ、口移ししたい」
「なに考えてんの」
口に小さな豆をくわえる翔太。
そのまま顔近づけてきた。
豆が口の中に入れられる、けど、唇も合わさった。
ラ「ひゃー、しょっぴーだいたーん」
渡「豆も食えるしキスもできるしよくない？」
「フツーに食べさせてください」
渡「おまえとキスしたかったんだもん」
「そんな口実作らなくてもしていいのに」
渡「じゃあ、Aからしてくれる？」
そんなことさせるんですね。
ラウール見てるけどいっか。
ちゅっと翔太にキスしてあげた。
ラ「この人たちやだー。なんで豆食べるだけなのにこんなイチャイチャするの？」
渡「俺とAがイチャイチャすんの当たり前だろ」
腰引き寄せられてさらに体が密着する。
渡「もっとイチャイチャしよ」
「…ん」
付き合ってらんないってラウはどっか行っちゃった。
２人きりになれたわけだしね。
ぎゅって抱きしめ合って。
翔太からされたキスは、深く甘く。
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ゆー - めっちゃ面白いです！！しょっぴーの出番増やしてほしいです！！阿部ちゃんも！ (2022年2月5日 17時) (
レス) @page3 id: d4183d220d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたあめなのは
| 作成日時：2022年2月4日 16時
