女王〜学園〜HSJ

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そのあと、みんなと集合した。


私「どうだった？」

裕「一言でいうとね、


最高。」

私「こっちも。

みんな、理解するのが早くて、
ほんとにいい子達ばっかり。」


涼「ね、薮ちゃんから電話。」



薮『心愛がもうまりか呼ぶって言ってるから、用意してね〜。

俺らは泥水持って待機してるから。』

私「了解〜。」





はぁー、楽しみ。





涼「だな。俺も楽しみ。」


私「え？なんで言ったことわかったの？
エスパー？」

涼「ふはっ(笑)
普通に声に出してたよ？(笑)」

私「え、嘘。

…カメラ持って行きたいんだけどー、
裕翔〜？」

裕翔「ほいほい、どーぞ。」

私「ありがと。」


大ちゃんから電話がきた。




私「もしもし？大ちゃん？」



大『まりか？

今から屋上来れる？』

私「行けるけど…どうしたの？」


我ながら演技うまくない？(笑)


大『ちょっと言いたいことがあって…』

私「わかった、今から行くね。」


大『あ、一人で来てね。』


私「はーい。」











----------✂ ｷﾘﾄﾘｾﾝ ✂ ----------

更新がかなり遅くなってしまい、すみません…

しかも短い…(-_-;)


またちょくちょく更新できるように頑張るので、気長に待って頂けると嬉しいです(笑)

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