第壱話 ページ3
皆様、俺の身に今大変なことが起きています
A「な…なにして…」
不破「何って…」
不破「押し倒しちゃった☆」
A「何が…何が押し倒しちゃった、だよ！！！」
不破「顔、赤いね、もしかしてドキドキしてる？」
A「う、うるさい！！！！」
不破「あぁ〜…えっと、とりあえずどくね？」
A「ぁはい…」
〜数分前〜
A「不破くん！配信終わった？」
不破「あ〜Aくん！ちょうど今終わったとこだよ」
A「そーなんですね、ご飯とか頼みましょうか？
俺、マネージャーになったばっかりだけど、不破くんの役に立ちたいです！！」
不破「へぇ〜…そっか！」
A「ぅわ、おぇ…？」
不破「俺の役に…たってくれるんだよね…」
A 「な…なにして…」
〜そして冒頭のシーン〜
不破「…んしょ」
A「…なんで…なんで押し倒したりしたんですか…」
不破「…Aくんが可愛かったから」
A「俺は可愛くありません！！！！！」
不破「可愛いよ…」
A「…？」
A「…！とにかく！俺は可愛くないし男なんですが
！！ご飯は食べるんですか？食べないんですか？」
不破「た、食べます…！」
A「…何か食べたいものとかあります？」
不破「なんでも食べます！」
A「じゃあ、適当に頼むので座っててくださいよ！」
不破「はぁーい…」
A「(なんなんだほんとに…)」
A「(俺は見る側でされる側じゃ無いのに！！！)」
〜不破視点〜
不破「………………」
不破「(あぁ〜…//なんだあれ…！！俺に押し倒されて
顔赤くなってたし…押し倒されんの初めてだったのかな…
てか！危機感無さすぎでしょ…！！！俺じゃなきゃ
押し倒されるだけじゃ収まらなかったでしょ…)」
作者
…どうだったでしょうか！！！！
少し短いですが、初めて書いて難しかったので
語彙力低下しているかもしれないんですが、これからも僕とこの小説をよろしくお願いします…！！！！！
そして、お気に入り登録していただいた皆様も
この小説を見ていただいた皆様もこの小説を一瞬でも
開いてくださってくれてありがとうございました！！
長々と話して申し訳ないです！！！
作者話し始めると長いんです…！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 237人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「2j3j」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あうのまる | 作成日時：2021年11月16日 1時
