バカと天才は紙一重ってこと証明してやんよ！！ (ページ4)

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目には目を、歯には歯を、不審者()にはharapan☆をページ4

前回のあらすじ！

天の声｢異世界にはキモい化け物がいた件
消える化け物、発狂する馬鹿
出会った奴も馬鹿でした、以上｣

茜｢ねぇ？？僕らの事バカにしてるの？？｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はろ〜！
異世界に遊びに来た猫月だよ〜！

いやぁ、まさかこっちで同士を見つけるとは…
嬉しすぎて泣くわ〜

泣かないけどね

私はたった今会った同士…彼岸茜とここらをぶらぶらしていました

………

猫月｢いや、此処どこなの！？｣

茜｢おや……？もしかして:迷子？｣
猫月｢もしかしなくても:迷子ですね｣
茜｢あっ、そうだ！地図アプリつか………｣

？？｢あっ…！茜！！｣
猫月｢(おや？茜の知り合いかな？)｣
茜｢あっ、悠仁！！どしたん？｣

悠仁｢どうしたもこうしたも……
迷子になってたから探してたんだけど！？｣
茜｢いやぁ、やっちまったぜ☆｣

悠仁｢先生、めっちゃ怒ってたけど｣

茜｢……えっ、それ……ガチ……？｣
悠仁｢？うん、本当だけど…｣

猫月｢(…何かあったんかな？)｣

悠仁｢所でそこの人って茜の友達？｣
猫月｢ども〜、猫月です｣
悠仁｢俺、虎杖悠仁！よろしくな！｣

圧倒的光属性。

猫月｢そういや茜、なんでそんな焦ってんの？｣
茜｢あ、焦ってないけど！？！？｣
猫月｢いや焦ってるやん｣

茜｢焦ってないっ！
ごじょせんが怖いだなんて思って…はっ！？｣
悠仁｢(何やってんだろ…)｣

？？｢へぇー…………で？誰が怖いのかな？｣

茜｢………………あっ、ご、ごじょ…せん…………｣

猫月｢……えっ｣
ごじょせん？｢ん？誰この子｣

猫月｢Hey天の声、ここはどこですか｣
天の声｢異世界だろボケんな()｣

ごじょせん？｢…異世界……？｣
悠仁｢え！？！？｣
茜｢あぅ・・・怖いよ・・・｣←

猫月｢Hey天の声、ここは某犯罪都市ですか？｣
天の声｢……………

犯罪都市とは関係ないぞ｣

猫月｢Hey天の声、目の前に不審者が現れた時の対処法を教えろください｣
天の声｢とりあえずアン○ンチ、もしくはharapanしろ()

ちゃんと破壊属性をつけて、な……｣

猫月｢わかった｣←わかるな

ごじょせん？｢(何、僕を殴る気？
でも僕には無限が───)｣

猫月｢伝家の宝刀、

腹パーンチ！！！！｣

ﾄﾞｺﾞｯ!!!!!!!!
我ながらいいのが入ったな〜

【続く】