バカと天才は紙一重ってこと証明してやんよ！！ (ページ2)

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うるせー！！バカバカうるせー！！ページ2

とある場所

猫月｢〜♪｣

皆様！(小説内では多分)初めまして！
凄まじい力を持った天才な主、猫月です！！

葉月｢おい馬鹿主、何やってんだよ｣

・・・
き、気を取り直して…

凛｢ちょっと馬鹿主さん！
いいかげん私の小説、更新してよ！｣

…ﾝ”ﾝ”…僕は本当に天s…

黒月｢おい変人馬鹿、
さっさと俺の所の更新もやれよ｣

雨音｢馬鹿、そんなんだから駄作者呼びされんだよ｣

リア｢主の馬鹿！なにやってんの！｣

ネガー｢…これいる？
っ【小１用ドリル】｣

なんだよ、皆してバカバカ言いやがって！
バカって言った方が馬鹿なんだよ！
ばーかばーか！！←

葉&雨｢｢…｣｣←設定上、皆頭いいのに何言ってんだ…という顔

そこ！哀れみの目を向けるな！！

猫月｢もうしーらね！！！
勝手にしとけ、ばーか！｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

柚｢あっ…主さん行っちゃった…｣

凛｢やりすぎた…かな？｣

リア｢(煽りのレベルも低かったな…←)｣

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
もう怒った！！ほんとに怒った！！
ビッグバンテラおこサンシャインビーナスバベルキレキレマスターだ！←

あーもう、イライラする！
気分転換に別世界いこ！←

天の声｢そんな軽いノリでいけるものでは無いぞ、普通は｣

…うっ………
今ツッコミされたけど知らねぇよ！！！
行くったら行くんだよ！！

と、言うわけでレッツゴー☆

𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭