三代目JSBのBL短編集！

嫉妬（隆健） ページ34

隆二sibe


健「ん…いた…」がたっ

なにこの状況…
あぁ…そうか…

健「りゅうじぃ…へんなくすりのんでもうた…はぁ…」

息遣いが荒く、瞳は潤んでいて、誰のかわかんないけど口に唾液がついてる…上半身は出ており、
誘ってるようにしか見えない。
あっ…誰かって言ってもメンバーね？
でも…

隆「でも俺、そういう気分じゃないんだ」
健「ぇ…」
隆「じゃあ、その気にさせてよ。」

今日の健ちゃんは色っぽい。
いつもの俺なら勃つけど。

健「ん…」ジー

健ちゃんは俺のジーパンのチャックを開ける。
そして俺の自身を取り出すと、口を開け色っぽい舌で舐め始める。

健「はぁ…」ぬるっ
隆「う…もう出る…」びゅっ
健「ん…はぁ…」

出し終わった後、健ちゃんは俺の自身の液を綺麗に舐めとってる。

健「たった…りゅう…じ…いれて…よ…せつないんや…よ…」

健ちゃんはそういって腰を揺らす。









うん…たまにはこういうプレイもいいな。

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