スケットで呼ばれていたはずの俺がいつのまにか寮に住み懐かれる［男主］

15 ページ16

立花「奏くんの部屋はココ、みんなと離れてしまってるけど良かった？」


『あぁ、大丈夫だぞ』


立花「これぐらいの広さなら作業もできるし良いかなと思って掃除しておいてもらったよ」

『十分すぎるくらいだ ありがとな』


立花「衣装の進みはどう？」


『順調すぎるくらいだよ』

『しかも今回は優秀な幸くんもいるしな』


立花「さっすが〜！」


『幸くんは本当に凄いよ、中学生とは思えない技術と大人っぽさ( 』



『もしかして次の組の中に入れようとしてる？』


立花「ﾝﾌﾝﾌﾇﾌﾌﾝｯ」


『ヤベェぞ、逃げろ、幸くん今すぐ逃げろ』





『あとさ、今度取材が来るから帰り遅くなるかも。その日は飯とかの手伝い無理かもな』


立花「了解です！っでなんの取材なの？」



『教えてやらねー』


立花「じゃあ全力でネットあさって探すね」


『怖い怖いw』





立花「探すってなったら協力者が必要だな」


(ドンッ



立花「あッごめんなs」









マネキン「ﾇﾝｯ...！！( ¯ᒡ̱¯ ) 」









立花「ｲﾋｮﾋｮﾋｮｵｵｵｵｱｱｱｱ」






『すまん！俺のゴンくんが！！』

立花「ゴンくんって名前なの？！」






ーーーーーーーーーーーー


自分が書く監督ちゃんは何故こんなキャラになるのだろうか。

あと綴の口調マジわっかんねー()

16→←14

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す