12話 ページ13
★ちょくちょく過去編と現在をミックスして話を進めようかと。よろしくお願いいたします。by作者
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スティーブンside
ステ「……って感じかな」
K「あなた、あんな頃から胡散臭い笑顔だったのね」
即座に突っ込まれる
貴「まだ続きあるよ」
ステ「まあまあ、この話長いしさ…一旦おしまいにしようよ」
貴「そうだね」
外はもう夕焼けと夜が混ざっていた
すると、少年が口を開いた
レオ「お腹すきません?」
ザ「いんもーに同意」
チェ「レオに同意ー」
結論↓↓↓
皆、空腹だそうだ
昼食とってないからね
そこで俺は彼女にあれを頼んだ
ステ「A、"あれ"作れるかい?」
貴「ええっ!?あ、あれは…その…」
何故か作るのを躊躇っていた
K「何か作るの?」
クラ「何か作るのならキッチンを使ってくれたまえ」
ツェ「手伝いますよ」
貴「し、賞味期限切れのケチャップ使ったとか言えないよぉっ…」
皆「え!?」
A、口に出てる
ステ「でも、リゾット食べたけどお腹壊してないよ!!」
ツェ「よくお腹壊してませんね」
ザ「賞味期限切れでも少しなら大丈夫だろ」
チェ「猿は生命力強いからねぇw」
ザ「うるせぇっ!!」
貴「とにかく…作ってくる。あ、ケチャップ賞味期限切れじゃないよね」
クラ「勿論」
ステ「じゃ、楽しみにしてるよ」
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酒夜月(プロフ) - 続きが凄く気になります!(*´ω`*)楽しみにしてます!!(^_^) (2018年1月10日 23時) (レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:時雨*絶望少女 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年10月16日 17時