GENEgirlは片寄の妹

メンディー3 ページ35

隼said

『冬と言えばク・リ・ス・マ・ス♪』

何故かまだ一ヶ月も先なのにもうそんな気分になってる片寄さん家のAちゃん

亜嵐｢A、それはまだ気が早いからw｣

玲於｢正しく言えばまだ冬のうちには入らなくね？｣

まだ秋という事ね

『えー。でもさー。この前一月並みの寒さだったじゃんー。』

まぁ、寒かったけどね。極度の寒がりだから楽屋でずっと震えてて笑

それはもう可愛かったわー笑

裕太｢ねーこはコタツで？｣

『まるくなるー笑笑』

涼太｢雪降ってないし笑｣

龍友｢じゃあ！Aもコタツで？｣

『まるくなるー笑』

丸くなるんだ笑笑

玲於｢今年雪降るのかね。｣

隼｢降ったら降ったで楽しいよね笑笑｣

玲於｢ガキかよ笑｣

とか言っちゃってー笑玲於も正直乗り気でしょ？笑笑

亜嵐｢そう言えばさメンディーくん居なくない？｣

確かに見かけてない。朝から居ないどうしたんだろう

『亜嵐が忘れてるだけでEXILEの仕事とか？』

亜嵐｢本格始動してる訳じゃないのに？｣

『うん』

亜嵐｢えー。でもやっぱり今日EXILEの仕事無いよ！｣

玲於｢まだ来てねーだけかもしんねーけどな｣

涼太｢ありえるー笑｣

裕太｢遅刻やん笑｣

しばらくすると

メン｢おはメンディー！って今日みんな早くない？｣

えっ？今日の集合が6時なんですよ、何時に来たと思います？

9時ですよ？3時間遅刻ですよ？

亜嵐｢メンディーくん。今何時だ笑笑｣

亜嵐くん笑笑

メン｢9時？｣

涼太｢今日の集合何時でしたっけ？｣

涼太くん目が笑ってない...

メン｢6時。6時？！3時間間違えたー！｣

『三時間間違えるってどんな神経してんの？マジバカ。』

A...笑

龍友｢亜嵐くん昨日言っとったわ！明日6時集合って！｣

玲於｢まさか聞いてなかった？笑笑｣

メン｢いや、見間違えた...｣

裕太｢寝ぼけすぎやろ！｣

確かにどうやったら6と9を見間違えるんだろう...

『言い訳無用！』

亜嵐｢メンディーくん。6時はどこかな？｣

亜嵐くん...笑

メン｢ここです。｣

亜嵐｢よく出来たね〜wじゃあ、9時はどこかな？｣

亜嵐くんの喋り方笑笑

メン｢ここです｣

『幼稚園生扱ってる人みたい笑笑』

玲於｢メンさん笑笑｣

亜嵐｢よく出来たね〜笑じゃあ、今日のお勉強はこれでおしまい！頑張ったね〜｣

涼太｢亜嵐くん爆笑｣

龍友｢なんやねんその喋り方笑笑｣

裕太｢爆笑｣

玲於｢おもれー爆笑｣

隼｢ジワるー笑｣

『亜嵐笑笑』

GENEは今日も平和です笑笑

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