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11 裕太side ページ12

プルルルルル プルルルルル

寧々花のスマホが鳴った。

寧々花「もー、私野暮用多すぎ!
もしもし、え?」

電話しながら出ていった。

亜嵐「...Aに悪いことした(泣)」

...亜嵐くん、、、

メン「泣かないでよ、
亜嵐くんのせいじゃない...。」

まるでAが言いそうな言葉やな...笑

亜嵐「A不足...。。。」

ガヤガヤ

外、騒がしなったな

ガチャ

龍友「A!またおらんで!」

『あ、みんな(ニコニコ』

A...(泣)

亜嵐「A!!
大丈夫?てか、俺がやったのか...。
ごめんね!ごめんね!(泣)」

『亜嵐くんのせいじゃないよ(ニカ
だから、泣かないで?』

メンさんの言ってたこととほぼ同じや笑

涼太「亜嵐くん、Aの家で充電しなよ笑」

亜嵐「もう離れたくない...(泣)」

ほんまにAのこと好きやな笑

『亜嵐くん...
後でいっぱいギューってしてくれていいから』

Aも亜嵐くんのこと好きやな笑

メン「入る隙なくしたけど俺もごめんね...」

「一番弟子なんて殴れへん...。」

『やめてよ、、、気にしないでよ...笑
しょうがないの...これは』

もう、嫌や...。

玲於「戻ってきたよ」

隼「僕の癒しが...。」

って隼が言った後、玲於に小突かれた隼笑

地獄がまた始まるんやな...。

A、ほんまに申し訳ない...(泣)

亜嵐「...練習、しよっか」

全員-亜嵐「、、、うん。」

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作者名:Yui | 作成日時:2019年7月20日 22時

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