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次の日。
伊藤「あっ、Aおはよー！」
朝からうるさいうちの兄貴←地味に反抗期
『ん。』
伊藤「あれ？元気ない？」
身体あちこち痛いし元気なわけあるかっ！
『...学校行こ。』
伊藤「あっ、待ってー！」
・
・
・
・
家から出て、少し歩いたら三橋くんと
�毅味錬孱斗�子ちゃんに会った。
理子「A、今日元気なっかったりする？」
三橋「そーいや、昨日ヤクザっぽいのいたけど
絡まれてない？」
伊藤「あっ、そういえば。そいつらじゃないの？
昨日Aがケンカしたの。」
あ、こいつ言いやがった。←
三橋「はっ？Aって戦えたのかよ。」
理子「！三ちゃん。Aに限ってそんなことあるわけないでしょう？」
...ありがとう？
三橋「あっ、あぁそうだよな。Aに限って
「お前、昨日はうちのが世話んなったなぁ？」
...それはないよね？」
...昨日ケチャケチャにしたやつの仲間か。
悪2「昨日はよくも...。
三橋「えっ、本当にこの子なんですかぁ？」
は？」
三橋くんがぶりっ子化した！？←そこ？
三橋「こんなか弱そうなこが
怖い人たちに立ち向かっていくなんてぇ
絶対無理に決まってるじゃないですかぁ。
人違いだと思いまーす！」
そう言って勢いよく手を挙げた三橋くん。
私なにげに、けなされてません？
理子「しかも、夜だったんでしょう？
なら、しっかりと顔も見えたわけじゃないんだろうし
この子じゃないわ。彼の言う通り人違いよ。
他をあったってちょうだい。」
「それもそうだな。悪かった」
悪2「えっ、組長こいつっすよ？」
...っとー。これは、守られてるでいいのか？
ところで、お兄ちゃんはというと...居ない！？
何あいつ、どこ行ったの！？←
まぁ、いっか。←
理子「そういえば、伊藤ちゃんは？」
三橋「まさか、伊藤の奴怖気づいて逃げたとか？」
理子「伊藤ちゃんはそんな根性なしじゃないこと
三ちゃんも知ってるでしょ。
...でも、伊藤ちゃんが妹絡みでいなくなるなんて...。」
三橋「Aなんか知らねぇの？」
『何も。気づいたらいなくなってた。』
The 謎。←
理子「先生に報告しておきましょ。」
理子ちゃんがそう言って再び学校へと歩いて行った。
㏌学校
椋木「え、伊藤が？それは大変だ。
私は、熱い気持ちを持った教師だ。
何が何でも伊藤を助ける。」
三橋「うん、それはいいんだけど足震えてる」
私じゃ、手に負えない気がするから、
ここは、三橋くんに任せとこ。
続く (更新停止中)
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Yui(プロフ) - いらっしゃーい (2019年7月27日 12時) (
レス) id: 424dc22b72 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 涼太君の妹でGENEのメンバーの小説見てた美紀だよこっちにも来たよ (2019年7月26日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui x他1人 | 作成日時：2018年11月24日 14時
