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昼休みが終わって、（人1）ちゃんと授業中話してる
毎度おなじみAです。
今日は、お互いの入学祝いで←謎
2人でサテンに行く予定！
いやー、こういうの夢でさー。
あっ、決して友達いなっかったとかじゃなくて、
ほらー、中学とかって1回帰ってからでしょ？
だ・か・ら♡ 友達との学校帰りのついでの寄り道とか夢だったのよ。
わっかてくれる人いる？
実際お兄ちゃんもだしね。
さあさあ、余談はこの辺にしておいてー。はい←
先生「じゃあ、最近道端でよく絡んでくる奴らが多いらしいから
気をつけて帰れよー。じゃっさよなら。」
生徒「さようなら〜。」
（人1）「Aちゃん先帰るー！
少し用事あるから！」
『は〜い』
（人1）「あ、後、Aって呼ぶことにする！」
おう、急だなまあ、いいけど。←
『じゃあ、（人1）って呼ぶことにする。』
2人でこんな話をしていると聞き覚えのある声が...。
三橋「A〜！」←ちゃん付け面倒くさくなった...らしい。
『何〜？三橋くん』←敬う気なくした...らしい。
伊藤「A〜！！」
お兄ちゃん、顔も声もうるさい←
『お兄ちゃんうるさい...。』
伊藤「ごめんね！」
三橋「なあ、一緒に帰ろうぜ。」
『いーよ！』
（人1）「あ、じゃあまた後で！」
『うん。ばいばい！』
（人1）「ばいばい！」
（人1）と別れて三橋君たちの所へ向かう。
いつの間にか居なくなってたから。
外に出たら3人を見つけました。←
三橋「A〜」
『やっほ！三橋君、お兄ちゃん、理子ちゃん。』
伊藤「お、来た来た。」
理子「じゃ、帰りましょ」
『はぁ〜い♡理子ちゃ〜ん！』
あぁ、癒し♡
理子「そうだ！A、今日うちで食べてかない？
お父さんAちゃん元気？って毎回聞いてくるの。
学校一緒でよかった(ニコッ)久々に...どう？」
きゃぁー♡可愛い理子ちゃんからのせっかくのお誘いなんだけど...。
伊藤「あのさ、朝から思ってたけど理ｋ『今日はごめん！
明日なら...。』可愛いから許す〜♡」
....。
理子「分かった。言っとくね〜！」
ごめんね！
『ありがと〜♡』
三橋「無視されてやんの笑」
伊藤「可愛いからいーもーん♡」
今更、お兄ちゃんってシスコンなのかな？←今更
（人1）「居た！A〜！！」
『（人1）、来るの早くね？ま、行きましょかサテンに。』
三橋「え〜。A行くなら俺らも行く〜。」
あ、俺らなのね笑
んー。でも今日はな〜...。
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Yui(プロフ) - いらっしゃーい (2019年7月27日 12時) (
レス) id: 424dc22b72 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 涼太君の妹でGENEのメンバーの小説見てた美紀だよこっちにも来たよ (2019年7月26日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yui x他1人 | 作成日時：2018年11月24日 14時
