機嫌はいいよ？眠いだけ

眠いんで ページ2

ト「おい、西田起きろ」

『んー、、』

ト「おい、ここで寝るな

せめて、ソファで」

『どこでも寝れるんで、てかうるさいっす』

ト「起きてるじゃないか、働け」

『終わってます、そこにラベルを、、』

ト「ったく、話してる途中で寝るんじゃない





全部おわったのか？！」

『んー、、』

ト「まったく、、

にしても、相変わらず凄いな
完璧だ、細かい上に」

ブ「おっと、びっくりした

トニー、どうかしたのか？」

ト「あぁ、西田の事だ」

ブ「凄いよね、ものすごい勢いで仕事を終わらせて

睡眠への執念が

初めは寝てたんだけど
ナターシャが彼女になにかをあげてて
そしたら、あっという間に仕事をして

それで、寝たんだ」

ト「なに？

それは、何だった」

ブ「さぁ、そこまでは

よく見えなかったからな」

ト「そうか、、、

用事を思い出した、失礼するよ」





ブ「僕、余計なこと言っちゃったかな」

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