もう、うんざり ページ16
『んー！美味しかった！
パンケーキってこんなに美味しいんだね！
ねぇ！次は何処行く？？』
ロ「だから、これが最後だと言っただろ！！
もう限界だ！いつまで付き合わせるつもりだ！」
『だってほら、旦那様だし？』
ロ「それはあの時限りだと言っただろう！
何故まともに話を聞かない！
だいたい、いつまでそのネタを引っ張るつもりだ！」
ト「やあ、お取り込み中失礼するよ
これ以上逃げられないぞ
さあ、Aを返せ
そして、地球から出ていくんだ」
パ「ごめんね、こんな事したくないけど
(糸でロキを拘束する)
もう、降参した方がいいんじゃない？
ほら、もう大丈夫だよ？
A、こっちにおいで？」
ロ「助かった、早くその女を何処かへ連れて行け！
何処でもいい、私の前に二度と連れてくるな！」
ト「なんだと？
どういう事だ、お前が操っていたんじゃ」
ロ「まさか、まあ最初はそのつもりだったが
こいつは強すぎる、私の手にはおえない
そのうち飽きて居なくなれば、私も好きにやろうと思っていた
だが、ミッドガルド中連れ回され
様々なところで異常なほど食いあさり
挙げ句の果てに、私を逃がそうともしない
理由を聞いたら、面白いからだそうだ
もう限界だ！牢獄にいた方がまだマシだった」
ト「そりゃ、まあお疲れ様」
パ「あの、スタークさん」
ト「なんだ、見て分からないのか？
今取り込み中だ」
ロ「あぁ、くそ！
お前らのせいだからな！！」
ト「何のことだ？何を言っている」
パ「スタークさん、その、、」
ト「だから何だ！今忙しいんだよ！」
ロ「あぁ、まずい、、、」
『よし！ロキ行こう！
今度はサカナが食べたーい！』
ロ「待て！おいお前ら助け((」
パ「消えちゃいましたね、、、」
ト「あぁ、くそ
気付いて居たのか？何で早く言わない！」
パ「言おうとしたんですけど、スタークさんが
いえ！何でもありません
すみません！早く言うべきでした！」
ト「いや、すまない僕の責任だ
はぁ、何て報告したら、、、」
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マカロニ(プロフ) - ゆゆりさん» もち！見させてもらいました！頑張って下さいね！ (2019年6月12日 17時) (
レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆり(プロフ) - マカロニさん» とりあえず、クリントから作り始めてみました！良かったら覗いてください笑 (2019年6月12日 17時) (レス) id: db8e67a3ae (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - ゆゆりさん» めっちゃ応援してます！頑張って下さい！ (2019年6月12日 13時) (レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆり(プロフ) - マカロニさん» コメントありがとうございます！いいですね！！いつも読んでくださってありがとうございます^_^ (2019年6月12日 13時) (レス) id: db8e67a3ae (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - 作者さんの作品好きすぎてめっちゃ読んでしまう！もし出来れば、トニーとクリントとスターロードの作品をお願いできませんか？よければお願いします！ (2019年6月12日 11時) (レス) id: 4bc136adeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆり | 作成日時：2019年6月6日 16時
