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負けるな、ヨンジ
ピンポーン
「お、来た来た」
「誰ですかー？」
『A』
SC「俺、エスクプス」
「ドア開けまーすね、うわあああ」
『「こんにちはー笑」』
眩しすぎる2ショット
「簡単に自己紹介を」
『イムAです』
SC「SEVENTEENのエスクプスです」
「わーこの2ショットが見れるとはね。オンニたちはどれくらい飲める？」
SC「いくらでも」
『私は、2本？』
「おー2人とも強いんだね」
誰が先に潰れるかな？
「あ、オンニ。これ紅茶で割ったから飲んでみて」
『わーありがとう』
SC「色からして美味しくなさそうなんだけど？笑」
「どう？笑」
『え、何入れたの？』
wwwww
SC「俺も飲んでみたい」
『ダメダメ！やめといた方がいい笑』
「ところで、2人はどうやって出会ったの？」
『えーいつだっけ？』
SC「最初会ったのは、俺がピアス拾ったじゃん」
「お、詳しく話して」
『私の大切にしてたピアスをクプスが拾ってくれて、』
SC「Aが俺にお礼言いに来て、その時に一目惚れって言うの？」
「こんな綺麗な人がって？」
SC「そう、こんな綺麗な人いるんだって笑」
『そうだったの？』
「オンニ知らなかったんだ」
『知らなかったよ笑』
SC「その後、MC一緒になってアプローチし始めた」
『うん、それから出かけるようになったし』
「そうなんだ、おかげで視聴回数凄そう」
これでご飯食べていけるね^ ^
.
.
.
「そろそろオンニ達帰って」
『えー？今日は泊まろうと思ってたのに』
「クプスさん、早く連れて帰って」
SC「え、俺？笑」
『ヨンジ、私の泊まるスペースないの？』
「うん、ないね」
SC「ほら、A帰るぞ」
SC「お疲れさまでしたー」
『お疲れ様でしたー』
.
つまらないものですが ページ42
「本日のゲストはDispatchに取り上げられた方です」
「本当なら1人だったんだけど、お相手と一緒に来てくれるみたいです」
「全部吐き出させてやる」
ピンポーン
「お、来た来た」
「誰ですかー？」
『A』
SC「俺、エスクプス」
「ドア開けまーすね、うわあああ」
『「こんにちはー笑」』
「簡単に自己紹介を」
『イムAです』
SC「SEVENTEENのエスクプスです」
「わーこの2ショットが見れるとはね。オンニたちはどれくらい飲める？」
SC「いくらでも」
『私は、2本？』
「おー2人とも強いんだね」
「あ、オンニ。これ紅茶で割ったから飲んでみて」
『わーありがとう』
SC「色からして美味しくなさそうなんだけど？笑」
「どう？笑」
『え、何入れたの？』
SC「俺も飲んでみたい」
『ダメダメ！やめといた方がいい笑』
「ところで、2人はどうやって出会ったの？」
『えーいつだっけ？』
SC「最初会ったのは、俺がピアス拾ったじゃん」
「お、詳しく話して」
『私の大切にしてたピアスをクプスが拾ってくれて、』
SC「Aが俺にお礼言いに来て、その時に一目惚れって言うの？」
「こんな綺麗な人がって？」
SC「そう、こんな綺麗な人いるんだって笑」
『そうだったの？』
「オンニ知らなかったんだ」
『知らなかったよ笑』
SC「その後、MC一緒になってアプローチし始めた」
『うん、それから出かけるようになったし』
「そうなんだ、おかげで視聴回数凄そう」
.
.
.
「そろそろオンニ達帰って」
『えー？今日は泊まろうと思ってたのに』
「クプスさん、早く連れて帰って」
SC「え、俺？笑」
『ヨンジ、私の泊まるスペースないの？』
「うん、ないね」
SC「ほら、A帰るぞ」
SC「お疲れさまでしたー」
『お疲れ様でしたー』
.
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やーが(プロフ) - 完結おめでとうございます！これからの続編も楽しみにしています☺️ (11月1日 1時) (
レス) @page35 id: 9fbd62edcc (このIDを非表示/違反報告)
ayumu(プロフ) - とても好きなお話です！たくさん更新してくださってありがとうございます- ̗̀♡⃛ ̖́- (9月28日 0時) (レス) @page10 id: 3aa1a3bfb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：吏 | 作成日時：2023年9月7日 22時
