Hey Girl *B1A4短編集* (ページ8)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:135,865 hit

バロ*Ｓ系ページ8

《アユミさま*リクエスト》

今日は久し振りにバロオッパがきた｡
バロオッパとは私の彼氏で…アイドルだ｡

久しぶりにイチャイチャできるっ////

私はシャワーを浴び終えバロオッパの待つ部屋に行く｡

｢おっぱ…｣

BR｢んー…うん､うん…じゃまた明日､ヌナ｣

バロオッパは誰かと電話をしていた｡
…ヌナ?誰よ､それ｡私以外に外に彼女でもいるの?

BR｢お､出てきた｣

｢おっぱ…今､誰と電話してたの｣

BR｢スタッフさん｣

｢嘘つかないでよ､私､ヌナって親しげに呼んでるの聞いたんだから｣

BR｢だから､スタッフのヌナだってば｣

｢…そ｡そんなに言いたくないんだ｡彼女なんだ｣

BR｢は?｣

｢私が年下だから騙せると思ってたの?…もういい｡帰って!!｣

BR｢おい､待てよA｣

バロオッパは私の腕を掴む｡私はそれを振り払おうとするがもちろんバロオッパの力の方が強くて､そのまま引っ張られてベッドに投げ出されてしまう｡

｢きゃっ!?｣

バロオッパはそのまま私に馬乗りになる｡

｢やっ…やだ､離れてよ!!｣

BR｢なに勘違いしてんだよ｡この前お前も会っただろ､ナヨンヌナ｣

｢え…?ナヨンおんに?｣

以前バロオッパ達の楽屋にお邪魔した時に会ったスタッフのおんに｡
…ナヨンおんにと電話してたの!?

｢さ､最初からそう言ってよ!!｣

BR｢勝手に勘違いしてただけだろ｣

｢う…////｣

は､恥ずかしーっ!!/////
勝手に先走って…私っ!!////

BR｢はい､イケナイ子発見｣

｢ごめんなさい…////｣

BR｢んー…この格好そそるね…笑｣

｢はっ!?////｣

BR｢イケナイ子には､お仕置きが必要だからな｣

｢ちょっ…!?////｣

私はバロオッパの下でもがく｡

BR｢大人しくしなさい｣

バロオッパ私にキスをした｡
いつもより､深い…

BR｢今夜は寝かさないから^^｣

バロオッパの笑顔は今まで見たことがないほどに黒く､妖しかった…

｢きゃっ!?お､おっぱや…やめて～(´；ω；`)////｣

*********

リクエストありがとうございます♪

ちょっとどえす程ではないですが…(￣▽￣;)

Sなバロくんでした♪