Hey Girl *B1A4短編集* (ページ7)

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ジニョン*甘系ページ7

《Michiさま*リクエスト》

JN｢仕事は順調?｣

｢うん!!後これを終わらせれば…｣

私はB1A4のサブマネとして働いている｡
…が､実はジニョンと恋人だったりする…｡
それはマネージャーのヒョヌさんには内緒｡
私達二人だけの秘密なのだ｡

HN｢A!!お疲れさま｡ジニョンも帰っていいぞ｡A､駅まで送ってやるよ｣

｢お疲れさまです…えぇっそんな､迷惑ですし良いですよ!!｣

HN｢遠慮すんなって｣

JN｢ま､マネヒョン!!A嫌がってるし!!｣

HN｢…何だ､お前ら俺に後ろめたいことでもあるのか｣

ギクッ←

｢あは､あはははは…じゃ､じゃあお言葉に甘えて…｣

JN｢なっ!?｣

｢ﾎﾞｿ(仕方ないでしょ!!)｣

JN｢………｣

HN｢???｣

｢じゃあジニョン､また明日ね!!｣

JN｢う､うん…｣

ジニョンには申し訳ないけど､仕方ないの…っ泣

ヒョヌさんはただ普通に親切心で送ってくれたわけで､何があるわけでもなかった｡

HN｢酔っぱらいとジニョンに気を付けろよ｣

｢はい!!…って､え!?｣

HN｢ばーか｡お前らがコソコソしてんのくらい知ってるよ｡もっと上手くやれよな…んじゃ｣

ふ…普通にバレてたんだ…(￣▽￣;)

私は後ろを振り向く｡
誰かがさっと隠れるのが見えた｡

…ジニョンってば…

｢ジニョン｣

JN｢わっ!?｣

私は影に近付き声をかけた｡

｢それじゃストーカーでしょ!!｣

JN｢だ､だって…てか近すぎ!!もっと離れて歩いてよ!!｣

｢え?｣

JN｢ま…マネヒョンと肩ぶつかってたじゃん…｣

｢あ…｣

ジニョンは嫉妬してるのか｡可愛いな…////

｢っていうか､バレてたみたい｡私達のこと｣

JN｢…えぇぇえ!?｣

｢もっと上手くやれよだってさｦｦ｣

JN｢…悔しい…////｣

｢ふふふ^^…じゃ､うち来る?｣

JN｢…うん////｣

私はジニョンと手を繋ぎながら家に帰った｡

…ヒョヌさん侮れない…(￣0￣;)

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リクエストありがとうございました♪

甘系かどうかちょっとアレですが…みあね←

ヒョヌぺんさんがいてくださり
泣きたいくらい嬉しいです～(´；ω；`)←