Hey Girl *B1A4短編集* (ページ5)

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バロ*甘系ページ5

《BANA1号さま*リクエスト》

BR｢あーあ…明日も仕事か…｣

｢ちゃんと録画しとくね!!｣

BR｢後で俺の良かった所レポートにして提出な｣

｢そ､そんなの無理だよ!!…レポート用紙じゃ足りないもん…｣

BR｢またお前はそーゆうこと言って…｣

｢だって本当だもん^^｣

バロオッパは私の彼氏｡今は私の家でまったりデート中♪

BR｢A､おいで｣

私はオッパの隣に座る｡するとオッパは私の肩をぐいっと引き寄せる｡

BR｢…お前､また可愛くなった?｣

｢え?////｣

バロオッパは思ったことをそのまま言う｡
だから私はすぐに真っ赤になってしまう｡

BR｢サンドゥルがそう言ってた｣

｢な､なんだサンドゥルオッパか…バロオッパもそう思うの?｣

BR｢いや､別に?｣

｢((((；゜Д゜)))ｶﾞｰﾝ｣

BR｢ふっ…嘘だよ｣

｢えっ!?｣

BR｢まぁ､可愛いのは元々だからさ…｣

私はバロオッパに膝枕されるような体勢になる｡
バロオッパは私にキスをした｡
いつもなら｢今日はしない｣とか言って焦らすくせに…今日はやたらと優しい…////

｢おっぱ､今日何かあったの?｣

BR｢ん､まぁな｣

｢なになに､教えて!!｣

BR｢秘密｣

｢なんでよーっ｣

BR｢知りたい?｣

｢もちろん!!｣

BR｢じゃあAからキスして?｣

｢っ!?////｣

…私からねだることはたまにあるけど､自分からしたことは無いのですこし躊躇う｡

BR｢はやく～｣

｢わ､わかったよっ!!｣

私はバロオッパにキスをした｡

｢～っ/////｣

BR｢良くできました♪｣

｢で､なに良いことあったの!?////｣

BR｢んー､無いかな｣

｢え?｣

BR｢^^｣

｢私にキスさせといてそれは酷いでしょ!!｣

BR｢俺にキスさせといて何も無しも酷くない?｣

｢うっ…////｣

飄々として答えるバロオッパ｡
騙された…っ(´；ω；`)
すると突然バロオッパに押し倒される｡

BR｢誘っといてヤダとか無しな｣

｢ちょっ…!?////｣

BR｢良いことはこれからあるから…さ｣

バロオッパは私に何度もキスをした｡

たまにバカにされたり騙されたり強引だったりするけど､やっぱり私はバロおっぱが好き｡

｢おっぱ､大好き♪｣

BR｢知ってる知ってる｣

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リクエストありがとうございました♪

何か…私ってばろくんの日常イチャイチャ書くのあんまり無いのかもしれないですね…

凄く新鮮でした笑