Hey Girl *B1A4短編集* (ページ24)

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サンドゥル*嫉妬系ページ24

《banaaaさま*リクエスト》

私はB1A4のサブマネ｡
今日もいそいそと仕事を頑張る｡

HN｢おい､あんま頑張りすぎると疲れるぞ｣

｢ヒョヌさん…いえ､今のうちに終わらせとかないと!!｣

HN｢はぁ…本当お前真っ直ぐだな…ま､適度な休みも必要だからな｣

そういってヒョヌさんは缶ジュースをくれた｡

｢有難うございます…!!｣

ぶっきらぼうだけど…やさしいよね…

私は缶ジュースを開けて飲む…

SD｢A!!｣

｢へっ!?｣

突然控え室に帰ってきたサンドゥル｡
ちなみにサンドゥルは私の彼氏…////

SD｢今マネヒョンがこの部屋から出てきたけど…まさか二人きりだったとかじゃーないよね…?｣

｢えっ…いや､あの､サンドゥル…｣

SD｢信じらんない!!マネヒョンに襲われたりしたらどうするの!?僕がいるだろ!?なんで呼ばないんだよ!!｣

｢ま､待ってよサンドゥル!!ヒョヌさんはそんな人じゃないし､サンドゥル忙しいのにわざわざここまで呼んでどうするのよ!!｣

SD｢僕とマネヒョンどっちが大事なんだよっ!?｣

は､はぁぁぁあー!?昼ドラの奥様か!!

｢もう…そんなことで嫉妬?子供っぽいからやめなよ｣

私が冷たくあしらうとサンドゥルは私に近づいてきて私を抱き締めた｡

SD｢すぐ嫉妬しちゃうくらい…好きなんだよばか｣

｢…サンドゥル…｣

サンドゥルは私にキスをした｡

｢…ごめん｡別に大したことじゃないし､心配しなくたっていつでも私はサンドゥルが一番だから｣

SD｢本当?｣

｢本当!!｣

SD｢ほんとにほんと!?｣

｢ほんとにほんとに本当!!｣

SD｢ちんちゃちんちゃちんちゃ!?｣

｢しつこいなーもう!!本当って言ってるでしょ!!｣

SD｢うわぁん怒らないでよー(´；ω；`)｣

｢もう…本当だから…信じて?｣

SD｢うん…A…大好き｣

…その後控え室に戻ってきたバロ君が私のジュースを飲んでしまってサンドゥルが暴れだしたことは内緒である｡←

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リクエストありがとうございました♪

サンドゥルの嫉妬は可愛いですねwww