ジニョン*嫉妬系 ページ11
《MADOKAさま*リクエスト》
｢ジニョン!!どうしたの!?｣
JN｢仕事早く終わったから来ちゃった^^｣
私は玄関で彼氏のジニョンに抱きつく｡
リビングに入りジニョンに温かいお茶をいれてあげる｡
ジニョンの隣に座り肩に頭を乗せる｡
テレビを見ているとB1A4が出ていた｡
｢びっぽ!!｣
JN｢あ､この前とったやつだ｣
｢サンドゥルくん本当歌うまいよねー｣
JN｢うん…｣
｢バロくんもかっこよくなったよね〜｣
JN｢……｣
｢シヌくんは…｣
言葉の途中でジニョンに押し倒される｡
JN｢僕以外の奴の話しないで!!｣
｢え…?////｣
ジニョンが露骨に嫉妬するなんて思わなかった｡
JN｢それとも僕よりシヌとかサンドゥルとかの方が良い?そしたら僕帰るけどさ｣
｢ちっ違うよ!!ただ思ったこと言っただけで…いつも一番はジニョンだよ!!ジニョンが一番かっこいいし､大好きだもん…っ!!////｣
私が反論するとジニョンは一瞬目を見開いて驚いたがにやりと笑った｡
JN｢ふうん…そんなに僕のこと好きなんだ｣
｢うっ…////｣
JN｢じゃあご褒美をあげる｣
ジニョンは私にキスをした｡
ジニョンは私の服に手をかける｡
｢ちょっ!?なにす…っ｣
JN｢僕のこと大好きなら､僕の言うことには逆らわないよね?｣
｣な…っ!?////｣
JN｢それともご褒美いらない?｣
ジニョンは私から離れた｡
な…何よ…そんなの卑怯!!
｢ご褒美…ほ…欲しい…です…/////｣
JN｢…よくできました♪｣
*********
リクエストありがとうございました♪
ジニョンの嫉妬は書きやすいですけど
ドＳは慣れませんね(￣▽￣;)
ラッキーB1A4
歩いてみる
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作者名：淵沢ミヨン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/24minan7/
作成日時：2012年12月6日 22時
