Hey Girl *B1A4短編集* (ページ2)

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サンドゥル*甘系ページ2

《マルさま*リクエスト》

｢サンドゥル!!バイト先まで来ないでよ!!｣

SD｢良いじゃん良いじゃん^^店長さんだって僕のこと歓迎してくれるよ?｣

｢だからって控室にまで…｣

私のバイト先まで来て､控室にまで顔パスの私の彼氏､サンドゥル｡

｢何もないじゃん､ここ｣

SD｢Aがいるもん♪てか仕事は?｣

｢店長が休憩して良いってさ｣

私はホットチョコを作り持ってくる｡

SD｢うわ～い｣

｢本当…毎日毎日来なくて良いよ?｣

SD｢少しでも会えるときは会いたいの!!｣

真剣な顔で言うサンドゥルにきゅんとする｡
もう…照れるじゃん､ばか////

｢ねぇサンドゥル…｣

私が名前を呼ぶとサンドゥルは頬をぷうっと膨らます｡

SD｢ジョンファンって呼んでって言ってるでしょ｣

サンドゥルは私にキスをした｡

｢っ!?////｣

SD｢お仕置き♪｣

｢ぱ､ぱぼ…////｣

サンドゥルは私の反応に満足なのかにこにこと笑っている｡

｢さん…ジョンファン､幸せ?｣

SD｢うん♪Aは?｣

｢うん…幸せだよ｣

SD｢…終わるまで待ってていい?｣

｢えっ､後二時間位あるよ!?｣

SD｢席で何か頼んで待ってるからさぁ｣

｢う､うん…ごめんね?｣

SD｢じゃあAを注文で!!｣

｢ばか!!////｣

天然って言うか､なんと言うか…

まぁ､とにかく私の彼氏ことサンドゥルは､今日も私にデレデレです…

私もだけどね…////

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リクエストありがとうございました♪

甘甘でデレデレなどぅるですww

どぅるならバイト先とかまで来て
さらんへよ～とか言ってくれそうじゃ
ないですか?←私だけ?