Hey Girl *B1A4短編集*第3集 (ページ45)

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B1A4*コメディ2 ページ45

…もう､疲れた…!!
何でびっぽ達こんな､テンション高いんだろ…

JN｢ご､ごめんね?｣

CN｢迷惑かけるつもりじゃなかったんだけど…｣

SD｢じゃあお詫びに僕ら歌うからリラックスして聞いてくれるっ!?｣

GC｢何歌うのー?｣

BR｢ちゃるじゃよ｣

五人は私の目の前でプチライブをしてくれた!!
うわぁ…もう私…明日死んでも悔いないわ…

CN｢あ､マネヒョン来た｣

シヌさんが玄関へ向かっていった｡

JN｢うわっ｣

その時､丁度サビの部分でジニョンさんが絨毯で滑り､移動してきたサンドゥルさんがつまづき､そのまま私の上に二人が覆い被さっ――

私…今二人に囲まれて…あはは…/////

私の意識はそこで飛んだ｡

＊＊＊

ドサッ

BR｢Aっ!?｣

GC｢いやぁあAにくっついちゃダメぇ!!｣

HN｢Aさん､今戻りまし――｣

CN｢え…｣

目の前には鼻血を出して倒れている三人が｡

BR｢…何かA…にやけてね?｣

GC｢鼻血出てるのに笑ってるね…｣

CN｢まぁ､喜んでるしいっか苦笑｣

HN｢良くねぇよ!!お前らAさんに何したんだよ!!｣

マネヒョンが慌ててAを起こす｡

GC｢んー､サービス?｣

BR｢たしかにw｣

CN｢でもとりあえずジニョンとサンドゥルも何とかしないと…おい!!起きろー!!｣

＊＊＊＊＊

私が目覚めたのは暫く後のこと…

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リクエストありがとうございました｡

オチが微妙ですね､みあねw