Hey Girl *B1A4短編集*第3集 (ページ37)

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ジニョン･ゴンチャン*部活2 ページ37

JN｢全く…ごめんね?｣

｢いえ!!チャニ先輩はちゃんと手伝ってくれますし､迷惑なんかじゃないですよ!!｣

私がそう言うとジニョン先輩は驚いた｡

JN｢な､手伝い!?何で僕を呼んでくれなかったの!?｣

｢あ､いや､ジニョン先輩はキャプテンですし…顧問の先生とかと色々忙しそうだったので…｣

JN｢そんなことないよっ!!マネージャー一人なんだから手伝いくらいするに決まってるでしょ!!｣

ジニョン先輩は私の肩を掴みがくがくと揺らす｡

｢あ､あ､ありがとうございます?｣

何で興奮気味なのかは分からないけど､とりあえずジニョン先輩もやさしいんだな…

JN｢何か出来ることある?僕お風呂終わったからさ｣

｢えと…じゃあこれから夕御飯の準備をするので手伝ってもらえますか?｣

JN｢うん!!分かった!!｣

私はジニョン先輩と台所に行った｡
ジニョン先輩は料理に慣れているのかとても頼りになった｡

｢先輩料理上手ですね…!!｣

JN｢たまにしか作らないんだけどさ…｣

私がジニョン先輩と話していると突然後ろから誰かに引っ張られた｡

｢ちゃ､チャニ先輩!?///｣

まるでこれではバックハグじゃ…////

JN｢ちょ…チャニ!?｣

GC｢後はひょんが作ってくれるから僕らは洗濯物しに行こうか♪｣

｢えっ…?｣

JN｢まだ途中!!Aちゃんに迷惑だろ!!｣

｢あっ…｣

GC｢ひょんがやればいいじゃん!!手伝いってそーゆーことだよ!!｣

｢うん?｣

JN｢Aちゃんの隣でサポートするのが手伝い!!｣

｢は､はぁ…｣

チャニ先輩は私を離してジニョン先輩ともめだした｡ど､どうしよう…｡
私はこっそり隣の部屋の先輩たちに助けを求めた｡

｢た…助け…｣

SD｢もう大丈夫!!さ､僕とあっちで…｣

JN･GC｢こらっ!!｣

BR｢焦げ臭くね?｣

CN｢おまっ…これ焦げてるぞ!!｣

｢いやぁあ火事になる!!火!!火消して!!｣

その日の夜は顧問のヒョヌ先生に夜まで叱られました…

CN･SD･BR｢関係ないのに…(´；ω；`)｣

*********

リクエスト有難うございましたっ!!

でました､あれですよあれ､

クリーニング屋デートｦｦｦｦ

クリーニング屋で洗ったシーツとかのシワを
のばすじゃないですか

その時にぐいっと引っ張って彼女を抱き寄せる…
とゆーね(兵役後の男性によく見られるww)