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「買い物疲れた〜甘いもの食べたい！」
隆「じゃあクレープ食べようよ。」
隆の一言で近くのクレープ屋さんへ
「あ、ちょっと待ってて！」
私が向かった先は…
己「どうされましたか？」
車を運転してくれていた直己さん。
もちろん、都内はダックスフンドのような車で移動。
運転は直己さん以外ありえない。←
「今からクレープ買うんだけど、直己さん何が良い？」
己「私は大丈夫ですよ。お気になさらないで下さい。」
「いーから！好きな味は？」
己「…チョコバナナでお願いします。」
「了解！(チョコバナナって…可愛い///)」
隆「おーい、Aは何食べるの？」
「私イチゴチョコカスタードアイス付き！あとチョコバナナも頼んで〜」
隆「そんな食べたら太るよ？(笑)」
「うるさい。早く買って。」
剛典は既にクレープを食べていて(しかも両手に持っている)
スーツを来た大人の男がクレープを勢いよく食べてる姿は
とてつもなく注目されていた
剛「A〜俺の食べる？」
「食べない。ていうか周りの視線痛い。」
剛「良いじゃん。はい、あーん」
食べないって言ったじゃん
剛「どう？」
「…おいひい。」
甘いものには目がありません←
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作者名：rika | 作成日時：2015年2月4日 16時
