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平手side
一般のAちゃんを家に住ませてもいいかマネージャーのやっさんに許可を取りに行った
やっさん「一般人！？ダメダメ！そんなの」
平手「でも」
やっさん「でもじゃない。有り得ないから普通に」
平手「......違う！間違えた！いとこ！」
やっさん「今さら無理」
平手「お願い！ダメ？」
やっさん「.......他にも居るでしょ？その子を引き取れる人。色んな大人が居るんだから。そっちに任せればいい」
平手「ダメなの。それじゃあ.......それで傷ついてきてんだから」
やっさん「だからって何で平手が。」
平手「これで仕事休むとかしないから。両立するから。」
やっさん「何かあったらどうするの？」
平手「何かあったらって何？あの子を疑ってるの？」
やっさん「そういう訳じゃないけど、」
平手「じゃあ良いじゃん。逆に何かあったらって心配するのは私じゃなくてあの子でしょ。」
やっさん「.........分かった。何かあったら活動続けるか考えるからね？」
平手「うん、分かってる」
やっさん「じゃ、」
よっしゃ〜！
勝った！笑
？「なーに嬉しそうにしてんの。」
平手「？。.........理佐」
理佐「なんかあったの？」
平手「あのね、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
理佐には、全て話した
その子に出会った時から昨日のことまで全部
理佐「そんな事が起きてたんだ。全然気づかなかった」
平手「そう。私が守るって決めたんだ」
理佐「カッコイイじゃん」
平手「そういうの良いから笑ほんとに」
理佐「なんかあったら手伝うからね？退院したら欅のとこ連れてくれば良いじゃん、スタッフさんにももう許可貰ってるんだし」
平手「あ、いいかも」
理佐「でしょ？困ったら皆で育てていこう。」
平手「ありがとう」
理佐「うん。あ、そろそろ時間だから行くね」
平手「うん。バイバイ」
理佐「バイバ〜イ。.....バブ〜」
平手「ねえ！」
理佐「笑」
確かに良いかも。メンバーのとこに連れてくのも
あ、でも取られちゃうかも
取り合いになったら嫉妬しそうだなぁ
やっぱ連れてかないようにしようかな〜
なんて思ったり思わなかったり
退院するまでは毎日病院行こうかな
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苺?(プロフ) - 楓さん» 分かりました！リクエストありがとうございます (2020年5月8日 9時) (
レス) id: bd5d008b2a (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - そういう事です！語彙力無さすぎて申し訳なかったです！よく分かりましたね、笑 (2020年5月8日 1時) (レス) id: 206f14a64d (このIDを非表示/違反報告)
苺?(プロフ) - 楓さん» 幼い子が夢主って事ですかね？(理解力無くてすみません！) (2020年5月7日 17時) (レス) id: bd5d008b2a (このIDを非表示/違反報告)
楓(プロフ) - リクエスト失礼します . 夜の公園にてちりさで散歩してたら幼い子を見つける的なのが見たいです(語彙力なくてごめんなさい！、 (2020年5月7日 17時) (レス) id: 206f14a64d (このIDを非表示/違反報告)
苺?(プロフ) - くるさぼさん» 分かりました！ありがとうございます！すぐ書きますね！ (2020年5月7日 13時) (レス) id: bd5d008b2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺 | 作成日時：2019年7月29日 22時
