指を紙で切った ページ50
『…っ、いったぁ…。』
油断すると切っちゃいますよね。
 ̄ ̄ ̄
黒崎
「へぁっ!?…だい、じょう、ぶ…?」
彼女は貴方が怪我した事に驚き、よくわからない言葉を発します。その後はちゃんと貴方を心配します。
刻城
「…これ、使えよ。」
彼はそれだけ言ってどこかへ行ってしまいました。彼は彼なりに心配しているようですが…。
白崎
「大丈夫だよ。これ、貼ってね。」
彼女は貴方を落ち着かせながら、絆創膏を渡してくれます。
赤燐
「えっとぉ…、大丈夫…?」
彼女はどう声をかけようか悩んでるようで、ちょっとあわあわしています。
多々羅
「大丈夫?絆創膏、あるからね。」
多々羅は不安にさせないけど、ハッキリした声で心配してくれます。
灰桜
「…はい、これ。」
彼女はそう言って貴方に絆創膏を渡します。明らかに言葉が少ないですが、心配しています。
舞緑
「絆創膏…ある、よ。」
彼女はゆっくりですが、貴方を心配していることを伝えます。
雷海
「だいじょーぶー?絆創膏ー、あるよー。」
雷海はのんびりしながらも、心配しているようです。
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作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542
作成日時:2023年11月4日 21時