検索窓
今日:5 hit、昨日:19 hit、合計:4,395 hit

壁ドンしてみた ページ30

『…どう?』

 ̄ ̄ ̄

黒崎

「ど、どう、って…///」

彼女は顔を真っ赤に染めます。口は動きませんが、手をずっともじもじしてます。


刻城

「…は、///」

彼も顔を真っ赤に染めます。尚、彼が座ってるときにしたので、彼が隠そうとしても、彼の顔はとても見えています。


白崎

「どう、って…?」

彼女は貴方の行動があまり理解できてません。流石500歳、と言ったところでしょうか。全く照れません。(黒崎はこういった経験があまりないのです。)


赤燐

「…?どう、って言われても…。」

彼女は貴方の行動を理解しつつも、質問には理解できてません。彼女にこういったのはまだ早かったのでしょう。


多々羅

「…悪くない、ね。」

多々羅は「悪くない」と言ってきます。その後はハグをし、微笑むでしょう。


灰桜

「…何がしたいの。」

彼女は貴方の行動が理解できてません。嫌ではないようですが、疑問に思ってます。


舞緑

「ふぇ、!!?」

彼女は驚きすぎて変な声が出てしまいます。その後は当分、フリーズしてます。


雷海

「んー、嫌じゃないよー。」

雷海は特に嫌がらず、のんびりしています。雷海も座ってる時にしたので、中々新鮮な光景です。


 ̄ ̄ ̄
貴方から壁ドンをすると、照れたり、困惑したり、なんともなかったりします。


NEXT→壁ドンされてみた

壁ドンされてみた→←※彼女達を通り魔から庇った



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:反応集 , オリキャラ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542  
作成日時:2023年11月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。