壁ドンしてみた ページ30
『…どう?』
 ̄ ̄ ̄
黒崎
「ど、どう、って…///」
彼女は顔を真っ赤に染めます。口は動きませんが、手をずっともじもじしてます。
刻城
「…は、///」
彼も顔を真っ赤に染めます。尚、彼が座ってるときにしたので、彼が隠そうとしても、彼の顔はとても見えています。
白崎
「どう、って…?」
彼女は貴方の行動があまり理解できてません。流石500歳、と言ったところでしょうか。全く照れません。(黒崎はこういった経験があまりないのです。)
赤燐
「…?どう、って言われても…。」
彼女は貴方の行動を理解しつつも、質問には理解できてません。彼女にこういったのはまだ早かったのでしょう。
多々羅
「…悪くない、ね。」
多々羅は「悪くない」と言ってきます。その後はハグをし、微笑むでしょう。
灰桜
「…何がしたいの。」
彼女は貴方の行動が理解できてません。嫌ではないようですが、疑問に思ってます。
舞緑
「ふぇ、!!?」
彼女は驚きすぎて変な声が出てしまいます。その後は当分、フリーズしてます。
雷海
「んー、嫌じゃないよー。」
雷海は特に嫌がらず、のんびりしています。雷海も座ってる時にしたので、中々新鮮な光景です。
 ̄ ̄ ̄
貴方から壁ドンをすると、照れたり、困惑したり、なんともなかったりします。
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作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542
作成日時:2023年11月4日 21時