※自傷してるのを見られた ページ26
『…あーあ、見られちゃった……。』
カッターで
※タイトルの通り
 ̄ ̄ ̄
黒崎
「っ!?!?…や、やめた、方、が、いい、と、お、思う…。」
彼女はとても驚き、その後もパニックになってるのか、とても小刻みに「やめた方がいい。」と伝えてきます。
刻城
「…俺はあんたのこと、否定しないが、やりすぎるなよ。」
彼は比較的落ち着いてます。貴方のことを否定はしませんが、「やりすぎるな。」と伝えてきます。
白崎
「…話はいつでも聞くよ。愚痴でもいいからね。」
彼女はとても落ち着いた様子でいます。「話はいつでも聞く。」と言っているので何か話してみてはどうでしょう?
赤燐
「わーーっ!?な、何してるの!?」
彼女はとても慌て、貴方が持ってるカッターを奪います。その後は「勝手に取っちゃってごめん…。」と伝えてきます。
多々羅
「…包帯、持ってくるね。」
多々羅は貴方が"それ"をしているのを見て、包帯を取りに行きます。戻ってくると、とても丁寧に巻いてくれます。
灰桜
「……回復魔法とか、ないから。」
彼女はそれだけ言ってきます。彼女の本心は「"それ"をしないで欲しい。」なので、「回復魔法とかない。」と言ってきたのでしょう。
舞緑
「っ……。…ごめんね、A…。」
彼女は貴方が"それ"をしていることがあまり受け入れられてません。"それ"を受け入れたとしても、自責し始めるでしょう。
雷海
「んー…やめて欲しいなー。」
雷海は普段通りの口調ですが、貴方を心配しています。その後は特に何も言わず、貴方の隣にいます。
 ̄ ̄ ̄
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作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542
作成日時:2023年11月4日 21時