甘えてみた ページ17
『ちょっと疲れちゃった。…甘えていい?』
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黒崎
「いい、けど…。何、したら……。」
彼女は甘えられるのはいいものの、どうしたらいいのか分からない様子。膝枕でも頼みますか?
刻城
「…俺でいいのか?」
彼は甘える相手を間違えているのではないか、と思っているようです。彼がいい旨を伝えてみましょう。喜んで甘やかしてくれますよ。
白崎
「いいよ。…ここ来る?(トントン)」
彼女は甘やかすのはそこそこやったことがありそうです。自分から膝枕を提案してくるので。
赤燐
「んー…いいよ!……どう?(ナデナデ)」
彼女は人形作りを放り出し、貴方を甘やかすことにした模様。貴方の頭をめいいっぱい撫でてくれます。
多々羅
「ごめんね、気づかなくて…。」
多々羅は貴方の様子に気づかなかったことを謝ります。貴方が何か要望を言えば、多々羅はその通りにしてくれるでしょう。
灰桜
「…いいけどさ、どうすればいいの?」
彼女は了承こそしてくれるものの、どうして欲しいのか分からない模様。そんな時は、頭でも撫でてもらいましょう。
舞緑
「ワッ…!…何したらいい?」
彼女は急に貴方が来た為、驚きましたが、無かった事にします。その後は、「何したらいい?」と聞き、貴方の要望を叶えてくれるでしょう。
雷海
「いいよー。……これでいいー?」
雷海はいつもののんびり口調で了承してくれます。その後はハグをし、「これでいい?」と聞いてきます。
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貴方が甘えてみると全員甘やかしてくれます。
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作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542
作成日時:2023年11月4日 21時