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熱を出して寝込んだ ページ12

『あはは…ごめんね…。』

 ̄ ̄ ̄

黒崎

「…あっ、これ、瞑が…。美味しい…?……ありがとう…。瞑にも、言って、おくね…。」

彼女は白崎が作ったお粥を渡しに来ました。美味しいかどうか確認してきたので、「美味しいよ。」と言えばホッと一息つきます。


刻城

「大丈夫か…?熱、下がらなそうだな…。これ、食べれそうなら食べていいぞ。」

彼は大丈夫か、と聞き、貴方の頬に触れます。その後は冷え○タやポ○リ、ゼリー等を置いて出ていきます。


白崎

「お粥、食べてくれたんだね。…うーん…何かあったら呼んでね。」

彼女はお粥を作り、黒崎を介して渡します。その後は何をすればいいか分からず、何かあったら呼んで、と言って出ていきます。


赤燐

「熱、下がらないね…。意味ないかもしれないけど、人形さん、作ったから置いておくね。」

彼女は熱が下がらない事に不安を覚えますが、何も出来ずにいます。ですが、人形を置いておいてくれます。


多々羅

「薬、飲む?ポ○リあるよ。……後は寝てていいからね。」

多々羅は錠剤の薬とポ○リを渡し、貴方が飲んだのを確認すると、寝てていいよ、と言ってくれます。…貴方が寝て、起きると、多々羅が隣にいました。


灰桜

「……。」

彼女は何も言わず、貴方の隣にいます。貴方が苦しそうにしてると貴方の頭をポンポンします。(今更ですが灰桜のキャラの関係上、あまり反応しません。ご了承を。)


舞緑

「氷枕、持ってきたよ。…我だけじゃなくて、他の皆も頼っていいから…。」

彼女は氷枕を持ってきて、他の皆も頼って欲しい、と言います。彼女は他の皆を信頼して言っているので、どんどん頼りましょう。


雷海

「無理ー、しないでよー?して欲しいことあるならー、言ってねー。」

雷海はただ貴方の側にいてくれます。貴方が寝ている時は貴方の呼吸を聞いて大丈夫そうか確認してくれるでしょう。


 ̄ ̄ ̄
貴方が熱で寝込むと、それぞれで担当らしきのをするようです。貴方がいつ治ったかはご想像にお任せします。

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作者名:粉末抹茶 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/24db7d342fc5d185753496d4f6386542  
作成日時:2023年11月4日 21時

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