貴方の反応が見たいのです【文豪ストレイドッグス】

第4話 形勢逆転……？ ページ17

〜とある日〜

A「太宰さん！仕事してください！」

治「え〜」

A「はぁ、仕方ない

太宰さんが今から30秒以内に仕事をやらなければ、黒歴史を一つ一つ暴露していきまーす」

うわ、皆目ギラギラじゃん。

独歩「太宰、今日は仕事やらなくていいぞ」

治「国木田くん、私の仕事を返し給え！」

A「あっはは、独歩さん頑張れ〜」

治「Aちゃん!?」



〜休憩時間にて〜

「Aちゃん、一寸おいで？」

うわ怖。
でも……

A「はーい」

私は犬だからね。

2人きりになった瞬間。

彼は私に深いキスを落とす。

治「こんなので簡単に落ちる癖に」

「これからも私の犬で居るんだよ」

A「……はーい」

これは2人しか知らない、
深い深ーい物語。










こんにちは、こんばんは。
作者の名無しのよもぎです！

まずは、6人目のお気に入り登録ありがとうございます！
そして、5、6回目の投票！
沢山のハート！

凄く嬉しいことばかりでして……。


他にも！
この作品、一日に200hitを目標にしていたんですが……

まさかの400hit越え、全体では1500hitを超えました！
凄く驚いているのと、嬉しさで頭がいっぱいです！

これから皆様の期待に沿った作品が書けるかは分かりませんが……是非、もっとこの作品を楽しんでいただけたら、幸いです！
嬉しい報告を、沢山ありがとうございました！

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