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モブ2「久しぶりだなー」
モブ1「そうだね〜」
ホリデーが終わりモブ1達も寮に戻ってきた
そんな彼らは談話室に来ているのだが
モブ1、2「「あれはなんだ」」
フ「すっげー！」
A『あはは！だろ？』
そこには紅茶を高いところから注ぐAとそれを見ているフロイドがいた
フ「そんなこともできんだ！」
A『パフォーマンスの1つとして覚えておくと盛り上がるよ笑』
フ「俺も今度やってみよー」
モブ2「Aってアイツとあんなに仲良かったっけ」
モブ1「いや、少し話すくらいだろ、前はフロイドのこと怖がってたし」
2人でAを見てると俺らの視線に気づいたのかAがこっちに走ってきた
A『2人とも久しぶり！』
モブ1「そーですねー」
モブ2「久しぶりですねー」
2人はなぜか俺と目を合わせずに話していた
A『…？どうした？』
モブ1「お前アイツといつ仲良くなったんだよ」
モブ2「おかしくなった？((」
モブ1はリーチを指さして聞いてきた
A『リーチが昨日俺の作ったモンブラン世界一って言ってくれてさ！』
モブ2「(あー、そうだった)」
モブ1「(Aって)」
モブ1、2「「(自分の料理褒められるとちょろいんだ)」」
A『あ！リーチと紅茶入れてたんだけどお前らも飲む？』
笑顔で言うAに2人は
モブ1「…やだね」
モブ2「リーチと2人で飲んでたんだろ、俺らはお邪魔だろ」
A『え…2人ともなんか冷たくない？』
断られると思ってなかったAは違和感を感じた
モブ2「べつにー？」
モブ1「冷たいって何ー？」
Aは2人の視線が別のところに向いてるのに気づき、視線の先を見た
そこにはAの入れた紅茶を飲んでいるフロイドがいた
A『(あ！)』
A『2人とも…もしかしてヤキモチ妬いてる？？』
モブ1「は！？そそそそんなわけないだろ！！」
モブ2「ななななに言ってんだよ！」
モブ1、2「「ヤキモチなわけない！！」」
必死に否定する2人
明らかにヤキモチ妬いているではないか
A『ぷッ、あははは！わかり易すぎだろ！笑』
A『安心しろって！2人は俺の大切な友達だから！誰よりも1番だよ！』
モブ1「A……！」
モブ2「お前…！」
2人はAの肩を組んだ
モブ2「何言ってんだよ俺ら親友だろ！笑」
A『そうだな！笑ちょ、苦しいわ！離れろ！笑』
モブ1「照れんなよ〜！」
こうして3人の仲は深まっていったのだった
フ「え、俺忘れられてね？」
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ハン - まっっっっっっっっっっっっっっ、はぁん…サムさん尊…アベルきゅんかわい…無理好き… (2月23日 13時) (
レス) @page24 id: 714c56ddb1 (このIDを非表示/違反報告)
あんのお餅(プロフ) - モブ2も受けっぽい (11月29日 0時) (レス) @page43 id: 9d4a07154d (このIDを非表示/違反報告)
名 - 「アベルヘルプー」と言っているモブが好きです (9月26日 2時) (レス) @page21 id: 53a6b7bb1e (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - ひかりさん» 掴んじゃいましたか…うっかりです😅(( (9月17日 20時) (レス) @page17 id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - …え？心臓掴まれたんですけど……尊 (9月17日 20時) (レス) id: b54df6e94e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花奏 | 作成日時：2023年9月1日 21時
