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A／モブ1、2『「「いただきまーす！」」』
モブ1「うっま！！」
モブ2『1番人気は違うね〜』
A『ソースがカツの良さをひきたてて最高だな！』
3人は無事人気商品全てゲットすることができ、完璧な昼食をとっていた
「もう食べてるぞ」
「あんなドリンクあったのかよ！」
「ちゃんとデラックスメンチカツサンドもとってるし」
周りは羨ましそうに3人を見る
その視線に気づいている3人は…
A／モブ1、2『「「 ドヤァ😏 」」』
「「「なんだあの3人！」」」
めちゃくちゃドヤ顔をしながら見せつけるように食べるのだ
モブ1「やっぱ昼ごはんの調達はAに頼むのが1番だね！」
A『任せんしゃい💪』
まだ並んでパンを勝っているヤツらを勝ち誇った気分で見ていたらこっちにケモ耳が近づいてきた
ラ「あんた達デラックスメンチカツサンドゲットできたんスね〜」
A『お前は(マドル大好きブッチ)』
ラ「オレも欲しかったんスけどダメだったんスよ」
交換してくれません？
ブッチは俺に聞いてきた
A『それって俺が2個もってるからか？』
そう、後でゆっくりサンドのレシピを完全際限するためにもう1つ買っておいたのだ
A『ちなみに何と交換すんるんだ？』
ラ「このクロワッサンと交換でどうッスか？」
モブ2「流石にそれと交換はつり合わないだろ」
ラ「そこをなんとか…ね？」
ブッチがクロワッサンを前に出そうとすると
俺は違和感を感じた
A『(魔法の気配…ユニーク魔法か？)』
どんなユニーク魔法なのか気になるけど
人にいいようにされるのは好まない
A『別にいいよ、あげる』
モブ2「いいのか？」
ラ「え、いいんすか！？」
モブ1「研究のために買ったんじゃ？」
A『大丈夫』
A『もう味は覚えたし、だいたいわかったﾍﾟﾛｯ』
顔がいいからなのか、声がいいからなのか皆が単純なだけなのか分からないが
Aが指に着いたカスを舐めとったのを見て3人は
ラ／モブ1、2「「「かっけぇ！」」」
「「「 (あと色気すげぇ) 」」」
A『どしたよお前ら、てかブッチはそれ届けに行くんだろ？行って来なよ』
ラ「やべっ、そうだった！ありがとうございましたッス！」
ブッチは急いで走って食堂を出ていった
モブ達は1つ気になったことがあった
モブ1「なんでアイツが届けに行くってわかったんだ？」
A『ブッチの持ってた財布、あれブランド品だぞ？』
モブ1、2「「ああ、なるほど」」
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花奏(プロフ) - 百華夜さん» いやー、ありがとうございます！半分自分の願望でモブになってキャラ達をみたいっていうのがこの小説が出来たきっかけなんですよw無理しない程度に楽しんで更新していきたいと思います🙌 (9月10日 17時) (
レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
百華夜 - モブ視点の小説程、面白い物語は無いな！キャラクターとの程よい距離感が心地よいですな。無理をしない程度に更新頑張ってください！応援してます！(後でログインしてる端末でお気に入りと右はじの星押しときます) (9月10日 17時) (レス) @page31 id: a48955bec9 (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 色さん» まじで分かります、モブの視点のお話面白いですよね！結構男主キャラたちに関わらせちゃってるんですけどw (8月23日 22時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
色 - 俺マジで、モブ視点が好きッス！こういう３人見ていると、ああ、おもれぇなぁ、、、、て思ってつい天を仰いでしまうッス！！ずっと待っているッス！ (8月23日 22時) (レス) @page38 id: 9c759aa54d (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 処刑人さん» YOKATTA☆受験生なので休憩とかの間だったり、空き時間に書くので…まぁ頑張ります👍 (8月22日 20時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花奏 | 作成日時：2023年8月2日 14時
