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しばらく保健室でモブ2たちとゲーm((ｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ
モブ2の介護をしていた
グラウンドを見るとそろそろ拷問が終わるようだ
A『どうする？そろそろ戻るか？』
モブ2「もう俺は大丈夫だ」
モブ1「おい！バルガス先生ホウキ用意してるぞ！」
A『まじで？』
モブ2「じゃあ次は飛行術……？？」
A／モブ1、2『「「楽しい授業来たー！」」』
モブ1「おい急いでいくぞ！！」
A『もちろん！！』
モブ2「急げ急げー！」
———————グラウンド——————
A『うぉっ、ちょっとムズいな』
モブ1「待って俺飛行術得意かも！」
モブ2「走るより飛ぶほうができるってどうゆう事？？」
フ「あっははは！なにこれぇ、おもしれっ！」
ジェ「おやおやおや、アズール飛べてないのでは？」
ア「あなただけには言われたくないです」
ジェ「アズールよりはマシでしょう？」
ア「それよりフロイドあなたどうして急に戻ってきたのですか？」
フ「ん〜？なんか同じ寮のやつに次飛行術で楽しーぞーって誘われたから戻ってきた」
ジェ「それはそれは、戻ってきて良かったですね？アズール」
ア「まずサボるなバカめ」
リ「できて当然だね」
「あそこのローズハートって言ったっけ？すごいぞいきなりホウキ乗りこなしてるぞ」
「すごいな！」
リ「こ、これくらい簡単だよ」
ジャ「絨毯で飛ぶのになれているから簡単だな」
モブ1「うぉぉｯ」
ドンｯ
ジャ「うわっ」
モブ1「すすすすすすみません！！！」
A『おい何してんだよ！』
ジャ「いや、耐えたから大丈b((」
モブ2「頭擦り付けてお詫びしろｯ！このバカ！」
ジャ「だから大丈夫だっt((」
A／モブ2『「俺らに！！」』
ジャ「…………は？」
モブ1「まさか風で体制を崩すとはｯ」
ジャ「おい、どうゆう事だ」
モブ２「こいつが ｢お前らと違って1回も体勢崩さず飛べるから！」 とか言ってきたんだよ」
A『言ったそばから体勢崩したもんで謝ってもらおうじゃないかってところです、あと顔整ってますね👍』
ジャ「あ、あぁ？ありがとう？」
モブ1「確かにこの学園顔面偏差値高いよな」
モブ2「わかる」
A『場違い感ハンパねぇよな』
ジャ「(お前らもかなり整ってるけどな)」
もちろんリーチを誘ったのは俺たちです🙌
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花奏(プロフ) - 百華夜さん» いやー、ありがとうございます！半分自分の願望でモブになってキャラ達をみたいっていうのがこの小説が出来たきっかけなんですよw無理しない程度に楽しんで更新していきたいと思います🙌 (9月10日 17時) (
レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
百華夜 - モブ視点の小説程、面白い物語は無いな！キャラクターとの程よい距離感が心地よいですな。無理をしない程度に更新頑張ってください！応援してます！(後でログインしてる端末でお気に入りと右はじの星押しときます) (9月10日 17時) (レス) @page31 id: a48955bec9 (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 色さん» まじで分かります、モブの視点のお話面白いですよね！結構男主キャラたちに関わらせちゃってるんですけどw (8月23日 22時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
色 - 俺マジで、モブ視点が好きッス！こういう３人見ていると、ああ、おもれぇなぁ、、、、て思ってつい天を仰いでしまうッス！！ずっと待っているッス！ (8月23日 22時) (レス) @page38 id: 9c759aa54d (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 処刑人さん» YOKATTA☆受験生なので休憩とかの間だったり、空き時間に書くので…まぁ頑張ります👍 (8月22日 20時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花奏 | 作成日時：2023年8月2日 14時
