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モブ2「お前ら……俺のためにここまで！ありがとう！」
A／モブ1『「 え 」』
モブ2「え？？？」
A『あぁーー、うん！お前のためだからな！』
モブ1「友達だからな！！！」
モブ2「お前らまさか……」
モブ1「いやいやいや別に授業サボれるからとかじゃないから！」
A『そそそそそそそそそそそうだぞ！』
A／モブ1『「俺らやさしいので！(笑)」』
モブ1「お前ら1発殴らせろ」
A『まぁまぁ』
モブ1「いいじゃないですか〜」
モブ2「なになに？蹴りも追加したいって？ほうほう、トッピングにミノカサゴの毒も欲しいと？」
A／モブ1『「すみませんでした」』
A『あ、お前ら見てみろよ』
モブ1「なになに？」
モブ2「どこどこ？」
保健室から見るグラウンドにはおそらく人魚であろうヤツらが沢山倒れている
これはまさに
A／モブ1、2『「「人がゴミのようだ」」』
モブ2「だよなw」
モブ1「いや、お前もあの仲間だからな？」
モブ2「ん？何か言ったか？☺️」
モブ1「いえ、ナニモイッテマセン」
A『ウケるw』
━━━━━━グラウンド━━━━━
「も、もう無理」 「拷問だ……」
「なんだよあの筋肉ダルマｯ」
「あれ、ばあちゃん？なんで川の向こうにいるの…？」
ア「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾝｸﾞｯｹﾞﾎｯｯ陸に上がってすぐにこれとは」
ジェ「ﾊｧﾊｱ、アズールもうリタイアですか？ﾊｧｯ」
ア「お前こそｯ、かなりバテてるのでは？ﾊｧﾊｱｯ」
ジェ「ｹﾎｹﾎｯ、あなたほどではないですよ」
ア「というより、フロイドはどうしたんですか？」
ジェ「フロイドなら、全身ベトベトでつまらな〜いと言ってどこかえ言ってしまいましたﾊｧﾊｱ」
ア「ｹﾞｯﾎｹﾎｹﾎ、ｯﾊｧﾊｱいったい何を考えてるんだあのウツボは」
ジェ「ﾊｧﾊｱｯ、さぁ？」
ア「おやｯﾊｧﾊｱ、ジャミルさんじゃないですか！ｹﾞﾎｯ」
ジャ「喋りながら走れるとは随分余裕なんだなアズール」
ア「ジャミルさんこそｯﾊｧﾊｱ随分余裕ですねｯ」
ジャ「お前ほどではないさﾊｧﾊｱ」
リ「ｹﾞﾎｯなんであそこの人達は喋りながらできるんだｯﾊｧﾊｱｯ」
バ「ん〜、まだまだトレーニングが必要だな！これが終わったら飛行術の授業だ！！」
「「「「(まだやるのかよ！！！)」」」」
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花奏(プロフ) - 百華夜さん» いやー、ありがとうございます！半分自分の願望でモブになってキャラ達をみたいっていうのがこの小説が出来たきっかけなんですよw無理しない程度に楽しんで更新していきたいと思います🙌 (9月10日 17時) (
レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
百華夜 - モブ視点の小説程、面白い物語は無いな！キャラクターとの程よい距離感が心地よいですな。無理をしない程度に更新頑張ってください！応援してます！(後でログインしてる端末でお気に入りと右はじの星押しときます) (9月10日 17時) (レス) @page31 id: a48955bec9 (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 色さん» まじで分かります、モブの視点のお話面白いですよね！結構男主キャラたちに関わらせちゃってるんですけどw (8月23日 22時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
色 - 俺マジで、モブ視点が好きッス！こういう３人見ていると、ああ、おもれぇなぁ、、、、て思ってつい天を仰いでしまうッス！！ずっと待っているッス！ (8月23日 22時) (レス) @page38 id: 9c759aa54d (このIDを非表示/違反報告)
花奏(プロフ) - 処刑人さん» YOKATTA☆受験生なので休憩とかの間だったり、空き時間に書くので…まぁ頑張ります👍 (8月22日 20時) (レス) id: 61bb4e52ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：花奏 | 作成日時：2023年8月2日 14時
