検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:280 hit

2限目 ページ2







や お と め ひ か る






朝会が終わっても彼のことが頭から離れず
ボソッと繰り返し名前を口に出してみたら









『さっきから八乙女八乙女ってうるさいんだけど。え、もしかしてAさ、あの八乙女って人のこと好きになっちゃった?あのボサボサ???』



最終的には友達にこんな風に言われる始末、、








好きなわけじゃないからとりあえず否定しておいたけど気になっているのは事実。









やおとめせんせい。気になる。早く話したい。









こんな気持ちはいつぶりだろうか、そんな風に考えながらふらふらと廊下を歩いていた
















ドカッ






?『いって……』






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者です。
肝心の八乙女先生、なかなか出せず申し訳ありません、、




もう少し、もう少ししたら登場します。
それまでお付き合いいただけると有難いです。


ではまた。

3限目→←1限目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:八乙女光 , Hey!Say!JUMP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年3月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。