検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:279 hit

1限目 ページ1

私がせんせいと出会ったのは高2の春









八『この春からこの学校でお世話になります。やおとめひかるです。国語を担当します。よろしくお願いします。』


少し舌ったらずな声で話すせんせいの第一印象は冴えない普通の大人の男の人。









『な〜んだ、新しい男の先生が来るって言うからイケメン期待してたのにアレはないわ』


周りは期待はずれだったのかすでに舞台上の彼に興味を失っていた








確かに、もじゃもじゃ頭に丸眼鏡。イケメンという部類には入らないだろう。でもどうしてかせんせいから目が離せなかった私。









もしかしたらその時からもうせんせいのこと好きだったのかもね

2限目→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:八乙女光 , Hey!Say!JUMP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年3月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。